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Channel: あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。
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LGBT関連動画

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今日は、LGBT関連の動画を紹介しまっす。



まず、ゲイってことを公表してるアーティストの紹介。

Youtube上で活躍してるシンガーソングライターのEli Liebさん。

今年の7月にリリースされた新曲「Young love」です。


ラブソングだから、PVにおいても歌を捧げる対象が男性、っていうのがいいですね。

ラブソングだからって、全部男女間のものだと思うなよ!っていっつも思います(笑)

てか、愛が全部男女間のものだとしたら、つまんなさすぎて死ぬ(笑)

だから、こーいうPVが頼もしくて嬉しかった。

カミングアウトしてるアーティストがもっともっと活躍してくれたらいいですね!



「私のセクシャリティーは罪じゃない。私だけの楽園なの。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。
「冗談じゃないよ」





お次は、somewhere only we knowっていう動画。

埋めこめれなかったからリンクで貼らせてもらいました。

ニュージーランドのかな?だけど動きだけで伝えていく動画だから、英語わかんなくても大丈夫でっせ。

この動画は、2010年のものだから、もう知ってる人も多いかもしれないんだけど。
いくつか賞を取ったりもしてるみたい。

この動画、最後は旦那さんが呼んだのか、女の人が勝手に来たのかよくわからないんだけど。
いずれにせよ、なんか切ないよね。



さっきのの男性バージョン♫
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。




最後は、lovestory of a lovely tomboyっていう動画。


これは中国のかな?

映像がノスタルジックで綺麗だったんだよ~。

ショートフィルムなのに、よくできてるよ。丁寧。

しかし中国とかタイとかって、ほんとにTOMBOYが活躍してるね!

日本でもイケ女子がもっと活躍するようになればいいね!






あたし、高校生のとき留学してたんだけどさ。
その時に、韓国人の移民の子がいたのね。
当時、私はうっすらともしかして自分レズかな?って思ってたけどハッキリとした自覚はなかったの。

で、その韓国の子、tomboyだったんだよね~。

見た目思いっきり男の子でさ~。
あたしは「もしかしてそうなのかな~?」って思ってたけど、聞いたりはしなかったんだよね。

そしたらさ、ある日、中国人の留学生(女子)が韓国の子に、
「お前はレズか?」
ってはっきり聞いててさ(笑)
あまりの担当直入具体に笑いそうになったよね(笑)
で、その韓国の子も、あまりにハッキリ聞かれたから、逆に答えにつまってて。
その時、そうだって言ってたかな~?
忘れた。

でも、それからその子は、プリクラを見せて「この子可愛くない?」って、嬉しそうに見せてきたりするようになったんだよね。
あたしはただ「お~かわいいね~」って言って話を聞くことしかできなかったな。
あのプリクラの子は彼女だったのかな??

あの子、今なにしてるんだろ~?


留学当時、仲良かったのはドイツからの留学生ジューンって子でね。
凄く気が合ったんだよね。

ジューンが一回うちに泊まりにきたことがあって。
もち、アメリカの家ね。
で、その時に、洗濯のネットをベットにかけてたんだけど、そしたらジューンが、
「これなに?」
って言って頭にかぶったんだよね(笑)

まぢ、大爆笑だったよね。
帽子じゃねえよ、みたいな(笑)

文化の違いが産む面白さを、肌で実感した瞬間だったよね~(笑)

ジューンとはメキシコに一緒に旅行にも行ったりしてさ~。
受験生活が終わったら世界を旅しようと計画してるんだけど、その時、ジューンに会いに行くんだ~。楽しみ♫
留学してた時の友達皆に会いに行きたいな~。


なんか話がズレたけど(笑)





「女の子は女の子、性別は関係なくして。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

「男の子も男の子、同じようにしてね。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

「あなたはどちらにでもなれるし、両方を混ぜちゃってもいい。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

「それか、どっちにもならなくていい。それがあなたにとって自然なら。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

「でも、人間は人間だよ。どんなパーツから成ってたてたとしてもね。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

「なぜって、一番大切なものは、心の中にあるものだから。」
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。




自分大切にしていきましょ~。




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Bring me the night

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あっついあっつい言ってたのに、そう言い始めたのも、最近だったような気がしてたのに。

今日はもう、風が少し冷たくて、「え?もう秋ですか?」ってかんじでしたよ。

ほんとに、季節というのは、いつの間にか変わっていきますね。



あたし、今のこの季節好きだな。

朝の、凛とした空気とか。

朝の、まだ誰にも、何にも、汚されてないかんじとか。


久々、youtubeで音楽聴いてたら、心にすっと入ってくる曲がありました。




Sam Tsuiさんの「Bring me the night」





最初の、虫の音もいいよね。

この曲、遠距離恋愛の曲だから、歌詞は切ないんだけど。

メロディーが凄く優しいなと思って。


フューチャリングしてるKinaちゃんも可愛いし(笑)



人間って、凄いなってしみじみ思っちゃいました。

人間って、こんなにも美しいものも、創りだせるんだよなって。

人間の創造力って、凄いな。



ふと考えれば、でも、この世の中にある全てのものが、人間の創造力から出来たものですもんね。

椅子も、えんぴつも、電気も、パソコンも、スプーンだって。


全てがそうとはいえないけど、でも、最初にその物を作りだした人って、情熱を持って、人々の生活の向上や、愛する人を想ったりして、それを考えだしたと思うんだよね。

その後の”使われ方”は、横に置いといてさ。


そう考えると、自分を囲んでるほとんどのものが、思い遣りに溢れてる気がするんですよね。

ほんとは、思い遣りに溢れた社会に生きてるんだろうな~って。


私がもっと、いろんな事柄や、人に、思い遣りをもって生きていけたら。

世界の見え方も、もっと変わるんだろうな。



裏と表、ミクロとマクロ、永遠と一瞬、とかっていう不可思議な関係性に、思いを馳せずにはいられないんです。


秋って、大好きだ。


おしまい

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same love

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この曲、知ってる人も多いかと思うんですが。

MACKLEMORE & RYAN LEWIS feat. MARY LAMBERTで「same love」


たまさんのブログ読んで、久々この曲のよさを思い出しまして。



この曲は、ストレートのラッパーであるMacklemoreが、同性婚支持を主張した歌なんですよね。
素敵すぎて、心震えます。
西野カナじゃないけど、震えます(不必要な記載)。






にこ動の動画埋め込むの初めてだからわからないんだけど、皆さん見れました??

PVに日本語字幕がついてるのこれしかなくて。



一応Youtubeのも貼っときますね。


和訳はこちらでチェックしてね。




これさ、歌詞が、ホントに素敵なんだよね。

こんな素敵な、勇気をくれる曲を、ストレートの人が書いたっていうのが、また染みるんですよね。




フューチャリングしてるMaryちゃんは、おレズだってことをカミングアウトしてる人で。
そんな彼女が歌う

And I can’t change
Even if I tried
Even if I wanted to
And I can’t change
Even if I tried
Even if I wanted to
My love, my love, my love
She keeps me warm [x4]

私は変われない
どれだけ努力しても
どれだけ求めても 
私は変われない
どれだけ努力しても
どれだけ求めても
彼女は
私を温めてくれる



っていう部分は、ほんと胸締め付けられるというか、染みるんですよねーこれが(涙)
「どれだけ努力しても、どれだけ求めても、私は変われない」って。
分かるわー。
その気持ち、凄くよくわかる。
そしてその後の、
「彼女は私を温めてくれる」
ですよ。

やばい。まぢ泣ける(涙)

そうだよね。そうだよねって思う。
人を愛するって、理屈じゃないんだよねって。
自分に嫌悪感を感じながらも、理屈抜きで人を愛してしまう。
そして愛されると、こんなに罪悪感を感じてるのにやっぱり心は凄く温かくなる。
あ、これはあたしの解釈なので、Maryちゃんがそんな気持ちでこの歌詞を書いたかはわからないんですけどね。


とにかく、素朴でいいなと思った。
この表現がさ。
ほんとに素敵だよ。

素朴で、自然なことなんだよね、人を想うというのは。





ラッパーの人もさ、地道にインディーズで力つけてった人みたいでさ。
アメリカではエミネムと並ぶほどの人気らしいですよ。

この人の歌詞って、正直だなって思うんよ。
他の曲も聴いたけど、凄く正直だし誠実。
真っ直ぐなの。
ラップって、不必要に刺々しいっていう印象があったんだけど。
Mackleの場合はただただ正直なの。
うつになったりドラッグやってた時期もあったみたいでさ。
だからこんなに深い歌が描けるんだ~って思ったよね。

Mackleの声、深いもんなあ。
味があるっていうか。
ラッパーで、声に惹かれたの初めてだよ。


たまさんのブログのとこに、same loveのパフォーマンス動画があるから、ぜひそちらも見てみてください!
Mackleが歌ってる姿が、これまた心にひびきます。
Maryちゃんのプロモもあるし~♫




なんか、まぢ染みたな~~~(笑)

久々聴いても、何度聴いても、やっぱ染みるわ。


あたし、もっと自分に自信もって生きていこう。


あたしの中にもあるんだよね。「差別意識」ってやつが。
でも、なんだか、それすらも許して生きていこうと思いました。












追記
この動画、にこ動のだからコメント入ってるじゃないですか?
水色の人に対するツッコミ、申し訳ないけど、くすっとしてしまいました(笑)
はい。
また不必要な記載です。すいません(笑)

凄く嬉しかったこと。

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今日、凄く嬉しいことがあってね。

他学部の博士課程に行ってた先輩がいたんだけど。

その先輩がね・・・・・


今日、博士の卒業が決まったの!!!о(ж>▽<)y ☆



ほんとね、自分のことのように嬉しかったよ。

この先輩と知り合ってまだ3年くらいなんだけど。

なかなか博士卒業の合格が出なくてさ。ほんとに苦しそうな後ろ姿をずっと見てきてて。

だけど先輩は、黙々と耐えて、頑張ってたんだよね。

そんな姿をずっと見てきてたから、今日卒業決まったって聞いてほんと嬉しくて。

泣いた。嬉しくて。

修士から数えて、苦節8年ですよ。8年。彼女は負けなかったんだよ。



博士課程じゃないけど。
ロー入って、いろんな人見てきてさ。

夢半ばで辞めてく人も沢山いるから。



長い長い博士課程を経て卒業した先輩は、まぢかっこいいと思った。

悔しい思い、何度も何度もくり返したんだと思う。何度も何度も、枕を涙で濡らしたと思う。

でも、それでも先輩はやり続けてたもんな。



すんなり通っていく人も、それはそれでかっこいいけど。

でも、最後まで諦めず、努力で結果を出してった人が与えてくれる感動は、ほんとに深い。

改めてそう思いました。

ほんとに、最後までやり続けてくれた先輩に、感謝ですよ。


いやー、ほんとにほんとに、先輩、おめでとうございました!



これからがスタートですからね、先輩の。

これから、更に更に大きく大きく羽ばたいていかれること、確信してますよ。



ありきたりだけど、夢はやっぱ、必ず掴めるんだなって思った。

夢を追い続ける勇気をなくさないなら、ね。
夢を追うにも、勇気がいるからさ。




とにかく、ほんとに、ほんとに、嬉しかった。




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おレズ特有の悩み(もしくはあたしだけの悩みか)

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わたす、昨日、いつも髪切ってもらってる美容師さん(♀)とご飯食べにいったのでござるよ。

じゃあ、名前は美容師さんなだけに、Bさんにしましょうか(単純。笑)

Bさんとは仲良くて、今までも2回くらい飲み行ったりしてて。

いい人なんですよ~。面白いし~~。気さくだし~~~。



で、昨日は、韓国料理食べたあと、Bさんの家にお邪魔して、おしゃべりしてたんですけど。

初めてお家にお邪魔したんですけど。



やっぱおレズなだけに女子と2人きりの空間は若干緊張しましたよね!ヽ(;´ω`)ノ(笑)



あれ?
あたしだけ?(笑)
おレズだと、女子と2人きりになると緊張しない??!!(°Д°;≡°Д°;)


あたす、緊張しちゃう。

あ、まあ、Bさんが可愛いっていうのもあるんだろうけど。←



なんだろうーなーーーー。


密室(といってもBさんの家っていうだけ。笑)に2人きりって、逃げ場がない気がして、緊張するんですよね。

いきなり、世界とシャットアウトして、濃密な時間が(表現。笑)始まる気がしちゃって。

濃密っていっても、別に、ただおしゃべりしてただけなんですけど(笑)



でも、Bさん、しゃべり終わった後もじーって目見てくるから、照れるのね。

おレズに、それはやっちゃいけないと思うのね。

なんか勘違いしそうになるやん?!

Bさんは、あたしが女子好きって知ってるんだからさ。

やっぱ、そーいうの止めてほしいのね。



そして、自分の家だから落ち着くのか、美容室とか居酒屋とかの時の雰囲気とは違うしさ。



やっぱ、2人きりの時に、恋愛の話はしちゃいかんね。

特に、相手がストレートで、あたしが女子好きだってこと知ってる人の場合は。

なんか、ペース乱されるもん(激弱)。

照れるあたしを弄んでるような気がするんだよね(妄想)。

だから、あっしは、話を変えよう変えようと必死でしたよね。




だから、自分の家に帰ってきてから、なぜか、激疲れてる自分が居たのは確かです!(キリっ)


次もしBさんち行く機会あったら、その時は絶対おレズな自分に負けねえどお!(?)



はあ。

おレズって、大変だよね・・・・。

一般的には一番心を開けるはずの同性の友達が恋愛対象なんだもん。

相手との距離の取り方が、双方共に意味わかんなくなりそうになりますからね。

あたす、なんかちかれたわ(ノ´▽`)ノ (笑)

友達は友達として大事にしたいから、ちゃんとそーいうスタンス崩さず保てる自分になりたすです。

今までも、こーいうこと結構何度もあったからさ。

その度に、振り回されてる自分が居たから。

アホですよ、ほんとに。

まあ、これでもだいぶマシになったんですがね・・・。

でも、あの、ストレートの子の、おレズを弄ぼうとする雰囲気はまぢでズルいと思う!(笑)

無意識なんだろうけど、まぢ疲れるから止めてほしいわ(涙)

まあ、無意識だから向こうは、あたしが水面下であたふたしてたこと、全然気づいてないんだろうけど。

なんか不必要に疲れてしまったわ(笑)



ごめんね、Bさん。

Bさんは全然悪くないんだよ。

あたしがおレズで、気持ちの整理のつけ方よくわかってないから悪いんだ。

結構学んできたと思ったんだけどな~対処法。まだまだでしたね。



はい。

今日はただの愚痴でした。

すいま千円。








お久しぶりです。

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いやー、実家帰ったりなんだりで、ブログ全然書けませんでした~。

今回、1週間ほど帰省していたんですが・・・


やはし、実家っていいですね!(*´Д`)=з(笑)


かなり癒されて帰ってきました♫






近所をチャリでウロウロしたのが、楽しかったな~。

もちろん、友達に会ったのも楽しかったですが!(笑)

10年ぶりくらいに会う友達もいたので、ほんとテンション上がりましたよね(笑)

皆で、お腹抱えて大笑いしました。

いい意味で、皆変わってなくて良かったわ~。あたしも全然変わってないらしいです(笑)

ほんと、楽しかった~~。


やはし、友達っていいですね~。

高校の友達ってほんといいわ~。


皆、それぞれの人生を進んでいるのも面白かったし。


良い刺激になりました。


まぢ、リフレッシュできました~。






そんなわたくし、帰ってきてからちょっと大きな買い物をしてしまいもーしたの。



それがこちら!!






$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



じゃ~~~~ん!


チャリです!(笑)




チャリね、持ってたんだけどね、かなり前にパクられてしまってね(涙)

それから私は、大好きなチャリ生活に別れを告げて、バスか歩きの生活を送っておったのです。

でも、実家帰ってチャリ乗って、やっぱチャリ好きだ!って、思って(笑)


そして、せっかく買うなら、もうママチャリではなく、ちゃんとしたの買おうと思ったのです。



あのね、買おうと思ったのはいいんだけどさ。まぢ、私に合うチャリ探して三千里、状態でしたよね(笑)

歩いた歩いた、チャリを探して(笑)




ほんで、やっと見つけたのが、HUMMERちゃんのチャリだったの。


ほんとは、マウンテンバイクじゃなくて、サイクリング用のほっそいチャリが欲しかったのだけど、それはあまりの高額さに手が出せず。

HUMMERちゃんは値段も予算内に収まったし、あたしも乗れたから、もうこれにすっべ!ってかんじで即決でした。


お店の方もとても親切で、汗だくになりながらチャリの説明してくれました(笑)





でさ、ウキウキしながらHUMMERちゃんに乗って家に帰ったんだけど・・・・・



まぢ、自分の体力の衰えを、心の底から感じたよね(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)



うちの家、けっこう坂が多いとこにあるんだけどさ。

でもね、昔は全然大丈夫だったんだよ?ヽ(;´Д`)ノ

あんなにバテたりしなかったんだよ?ヽ(;´Д`)ノ


だから、大丈夫だろうと思って昔のテンションでチャリこいだらさ、まぢ、死ぬかと思ったよね。



一人で、HUMMERに乗って、爆音でハアハア言ってるのが、すっげ悲しかったし、恥ずかしかった。



ほんと、この1年くらいで、かなり体力落ちたみたい(;´Д`)ノ


運動せないかんね。


運動って、大事やね。


チャリも買ったし、これからは精力的にチャリで移動しようと思う。


もう、バスになんか乗らない!!


あたし、自分の足でペダルこいで移動する!!




ダイエットもしないとさ、実家帰って3キロくらい太っちゃったし(大汗)

会う人会う人、「太ったね~~」って笑ってきやがるから、流石に危機感持ち出しました。



はあ。最近、食べることくらいしか楽しみなかったからな・・・・・どーーん。


これからは、食欲を、運動欲に転換させたい。

まぢで、痩せたいっす。

てか、わたす、痩せるっす!



というわけで、あたしは元気です\(^_^)/(笑)







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技術職・研究職のための厳選求人15選&業界事情レポート「今、選ばれる人材」

The wanted

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The wanted、あたしは好きですよ。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



世界はone directionにぞっこんみたいだけど、あたしはthe wantedも大好きです☆


彼らが有名になったのは、gleeでもカバーされた「glad you came」ですよね。


いや~。男臭いね~。いいね~。こーいうのも嫌いじゃないっすよん。


one directionは少年、ってかんじだけど、the wantedは男おおお!!ってかんじですよね。

曲もアダルティーなかんじ。


そんな彼らが、新境地を開いたのがこちら。
↓「walks like rihanna」


気づく人は気づく。
BSBやインシンクのぱくりを入れてる(笑)
こんなお茶目なことしちゃうんだね~。


って、彼ら、音楽では大人な雰囲気だけど、普段はとってもキュートなんだよね(笑)




まぢ、うけんだけど、この人たち(笑)


ネイサンとか、ファンに口キッスのサービスめっさするからね。

外人ならではなファンサービスですよね~。凄いよね~。


彼らのフレンドリーさが凄く好きだな~。


こんなセクシーなかんじなのに・・・・・
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


こんなにお茶目なんだもんな~。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


1Dは最近調子乗ってるっぽいから(笑)、あたしはThe wantedの地に足着いたかんじのグループが好感持てますね。


もっと売れてほしいな~。


そろそろセカンドアルバムも出るし、今後に期待ですね!

アルバムはよ出ろ~~~о(ж>▽<)y ☆






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現在の大学2年生からの就職・採用活動開始時期の変更について、内容や背景を解説!

music

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求められてないのわかってるけど、書く。

最近好きな音楽たちについて!

だってあたい、音楽大好きなんだもん≧(´▽`)≦



まずは、前回紹介したthe wantedの新曲、「we own the night」


いいね~。若さみなぎってるね~。
もっと人生楽しまなきゃな~って思ってくる曲ですわ。



Havana Brownの「big banana」


サビの上がり具合がたまりまてん。
テンション上がるわ~~。最高っすうう!





ロバート・グラスパーのニューアルバムから。「calls」


この人ホント天才。まぢ凄いわ。センスありすぎです。かっこいいわ~。






この写真なんか可愛い♡
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



アメリカでの朝は、毎日これでした。↓
大好きだったな~。
着色料ハンパないけど、味が好きでした。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。

日本で買おうと思ったら、一箱5000円くらいしたんで、びっくらたまげました。
もちろん、買うわけありません。
高すぎるっす!( ̄□ ̄;)





ということで・・・・・

徒然なるままに、今日も綴ってしまいました。

こんな適当なブログをいつも読んでくれてる方、ありがとうございます!(*^o^*)/~


では!





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Antonio Lopez Garcia

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前に、本屋をぶらぶらしてて知ったアントニオ・ロペス・ガルシアさん。

スペインの有名な画家です。

アントニオさんの略歴等についてはこちらで。


この人ね。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



この人の絵を本屋で見たとき、ホントにびっくりした。

あんまりにも精密で、美しかったから。



この絵、「トレス ブランカスから見たマドリード」っていう作品なんだけど。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


実際は凄く大きな絵なんだけど。

もー、本屋で見つけて釘付けでしたよ、あたしは。

あまりの精密さに度肝を抜かれました。

美し過ぎました。








他にもこんな絵があります。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



あたし、抽象画も凄くすきだけど、こーいうリアリスティックな絵も大好きです。

精密な絵。

凄い。

彼は彫刻家でもあるんですよね~。



写真みたいだけど、絵なんだよね~。

だったら写真でいいじゃんって思うかもけど。
でも、やっぱ景色がいったんアントニオさんの中に入って、彼の中から描かれるその景色は、やっぱ写真では表現できない別のものだと思うんだよね。

いくら彼の絵が精密だったとしても。


凄いな。

精密さの中に温かさを感じる。


ほんとに尊敬します。

芸術の秋だね、そういえば(笑)






Gerhard Richter

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前回はスペインの巨匠をピックアップしましたが。

今回は、ドイツの巨匠を紹介したいと思います。

Gerhard Richterさん。

以下、wikipediaより。

ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter, 1932年2月9日 生まれ)はドイツの画家。 現在、世界で最も注目を集める重要な芸術家の1人であり、若者にも人気があり、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれている。

旧東ドイツのドレスデンに生まれる。地元の芸術アカデミーで1951年から56年まで絵画を学ぶが、共産主義体制に制約を感じ、ベルリンの壁によって東西ドイツの行き来が禁止される寸前の1961年、西側のデュッセルドルフに移住。デュッセルドルフ芸術大学に入学。独自の作風を展開していく。1971年からデュッセルドルフ芸術大学教授を15年以上にわたり務めた。2012年、競売大手サザビーズがロンドンで行った競売で、エリック・クラプトンが所有していたゲルハルト・リヒターの抽象画「アプストラクテス・ビルト(809-4)」が約2132万ポンド(約26億9000万円)で落札された。生存する画家の作品としては史上最高額。




この人も本屋さんで知りました。

この人の本は買いましたー。もー、あまりの美しさに衝動買いですよ(笑)


こーいう抽象画、ほんと好きで。

$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。





$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


綺麗だ。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。




$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。





$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。







前回のアントニオさんは、とても人間らしい、温かい、精密さを感じた。

ゲルハルトさんは、秀逸、ってかんじです。

勿論、二人ともど天才なんですよ?!

ただ、二人とも、それぞれの魅力があるということです。



抽象画って、精密な絵を描ける人じゃないと、描けないんですよ。
当たり前だけど。


抽象的に描かれた対象の先にある精密さが、最高です。

ほんと、ずっと見てしまう。


凄いな。

天才だな。



あーーー、個展しないかなー(涙)



ということで、芸術の秋ですね(笑)








Zedd

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いいね、いいね、あたし好きだよ、こーいうの。

ヨーロピアンエレクトロニックのニュープリンス、ZEDD氏。



$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


この人のルックスも好きだな~。

ZEDDの説明はwikipediaから!




Zedd(ゼッド、1989年9月2日 - )は、ロシア生まれのドイツのDJ、音楽プロデューサー。本名はアントン・ザスラフスキー。

・生い立ち
1989年9月2日にソビエト連邦(現在のロシア)で生まれる。生まれて間もなくドイツへと家族とともに移った。 両親がともに音楽家だったため、4歳の時からピアノを習い、6歳で初めてレコーディング、12歳の時にドラムを始めた[3]。はじめドイツのロックバンド「Dioramic」で音楽活動をする。のちに、フランスのエレクトロニックミュージックデュオのジャスティスのアルバム『†』(クロス)を聞き、大いに感銘を受け、エレクトロニック・ミュージックの世界を志す。
・キャリア
今までに、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、ブラック・アイド・ピーズ、安室奈美恵、B.o.B、スクリレックスらの楽曲をプロデュースまたはリミックスを手掛けた。2012年にインタースコープ・レコードと契約。2012年10月2日にデビューアルバム『クラリティ』をリリース。同年にリリースされたリードシングル「クラリティ」は、翌年、全米のシングルチャートで第8位を記録、米国においてプラチナディスクを獲得した。




すごいな~。
この人のね、知的なエレクトロニックサウンドが好きだな。



こちらが新曲の「stay the night」


歌詞が、なんとなく好きです。
切ないような、衝動的なような、能動的なような、わけわからんがぐっとくるんですよね。

映像もキレイだし。



和訳はこちらから借りしました。



I know that we are upside down
So hold your tongue and hear me out

I know that we were made to break
So what? I don't mind

私たちはタイプが全然違うのは知ってるから
だから何もいわないで最後まで私のいうことを聞いて欲しいの。

そのうち別れてしまうのだって知ってる
でも、だからって私は気にしない


You kill the lights, I'll draw the blinds
Don't dull the sparkle in your eyes

I know that we were made to break
So what? I don't mind

あなたという輝きがなくなったら私は心を閉ざしてしまう
だからその輝きをなくさないで

あなたとはいずれは終わってしまうもんだってわかってても、
だからなに?そんなの関係なしに私はそう思うわ


Are you gonna stay the night?
Are you gonna stay the night?
Oh oh oh, are you gonna stay the night?

あなたは今晩私といてくれるのかしら
一緒に過ごしてくれるつもりなの?
ねぇねぇ、あなたは今夜いてくれるの?


Are you gonna stay the night?
Doesn't mean we're bound for life
So oh oh, are you gonna stay the night?

今夜いてくれるのかしら?
別にずっと一緒にいようっていうわけじゃないわ
だから、ねぇ、今夜はいてくれる?



I am fire gasoline, come pour yourself all over me

We'll let this place go down in flames only one more time

私って夢中になるとガソリンみたいに激しく燃える女よ。
あなたの全てを全身で受け止めて、
そして炎の中へ一緒に飛び込んだみたいに熱い熱い一夜を過ごしたいわ。
もう一回だけでいいから、そうしたいと思うの。


You kill the lights, I'll draw the blinds
Don't dull the sparkle in your eyes
I know that we were made to break
So what? I don't mind

あなたという輝きがなくなったら私は心を閉ざしてしまう
だからその輝きをなくさないで

あなたとはいずれは終わってしまうもんだってわかってても、
だからなに?そんなの関係なしに私はそう思うわ


Are you gonna stay the night?
Are you gonna stay the night?
Oh oh oh, are you gonna stay the night?

あなたは今晩私といてくれるのかしら
一緒に過ごしてくれるつもりなの?
ねぇねぇ、あなたは今夜いてくれるの?


Are you gonna stay the night?
Doesn't mean we're bound for life
So oh oh, are you gonna stay the night?

今夜いてくれるのかしら?
別にずっと一緒にいようっていうわけじゃないわ
だから、ねぇ、今夜はいてくれる?





よくないですか?
あたしは好きだな。




この曲もいいね。「clarity」


いやー、気持ちいいわーこの曲。



あたし、この人のプロモ映像が凄く好きだな。

繊細で丁寧で壮大。

映像が美しすです。





かっこええ~~~~。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



こんな顔しても可愛い(笑)
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



新しいアーティストがどんどん出てきて、刺激的な音楽を提供してくれるので、リスナーとしては嬉しい限りです。


おわり。

Justice

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前回に引き続き、ヨーロピアンエレクトロニックミュージックです。

Justice!!


フランス人の芸術センスの抜群さを体現してる人たちですよね。


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



彼らは有名だから、知ってる人も多いと思いますが。

一応、wikipediaからの説明貼っときます。




ジャスティス(Justice)は、フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé, 1979年5月21日 - )とグザヴィエ・ドゥ・ロズネ(Xavier de Rosnay, 1982年7月2日 - )からなる2人組。
ダフト・パンクの元マネージャーであるペドロ・ウインター(通称Busy P)が代表を務めるエド・バンガー・レコーズの中で、もっとも成功しているグループである。2007年リリースのデビューアルバム『†』(クロス)は、グラミー賞の「ベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバム」部門にノミネートされるなど世界的な評価・成功を収めた。
ヒット・シングル「D.A.N.C.E.(ディー・エー・エヌ・シー・イー)」は、マイケル・ジャクソンへのトリビュート曲であり、ロンドンの少年聖歌隊の歌声をフューチュアしている。また、2008年秋冬には、DoCoMo携帯・NECN-01A型のCMにシングル「DVNO(ディー・ブイ・エヌ・オー)」がタイアップ曲として使用されている。
他方で、フランツ・フェルディナンド、ファットボーイ・スリム、ブリトニー・スピアーズ、N.E.R.D.、ミステリー・ジェッツなどリミックスを手掛ける気鋭リミキサーとしても活躍。
2007年、フジ・ロック・フェスティバルに出演。2008年、サマーソニックに出演。2012年1月には単独公演を行った。



この人たちの音楽って中毒性があるんですよね。



このライブ映像はね、激かっこいいんですよ!!





ファーストアルバム収録曲「waters of nazareth」
あたしはこの曲が凄く好きだ。




か、かっこえええ~~~~!!≧(´▽`)≦



この人たちのルックスも好きですからね。

絵になるわ~。

$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



ドキュメンタリーとかで、母国語であるフランス語を話してるの聞くだけで、キュンキュンしちゃいます(笑)

あのフランス語が持つ音の魅力ってハンパないですね。

話せるようになりたいな~~、フランス語。



色気ある人って、男女関係なく、惹かれます~~~。



$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


最高です。
憧れます。





BRUNA SURFISTINHA/サンパウロ、世界で最も有名な娼婦

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久々映画を観ました。

「サンパウロ、世界で最も有名な娼婦」


$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


トレーラー



ストーリー
ひとりの売春婦がセレブにまでのし上がっていく姿を描いたエロティックドラマ。女子高生のラクエルは、自立するためにコールガールになることを決意する。初々しい魅力やブログでのセックスレポートが話題を呼び、彼女は一躍有名人となるが…。




この映画から感じたのは、逞しさ、ですね。

あ、ちなみに、この映画は実話です。

ブルーナさんが書いた自伝が映画化されたんです。




今回ちょっとネタバレするから、観たい人は、観てから読んだほうがよいと思われます。










兎に角、主人公の自立して生きるということに対しての決意と、それを実行しようとする意思の強さがハンパないんですよ。逞しいの。

カッコいいとすら思ったし、観終わったあと、清々しさすら感じてしまいました。


なんというか、途中は目をそむけたくなるくらい可哀想なシーンが沢山あるんですけど。

現実にはもっともっと酷いものだったと思いますけど。


でも、兎に角ブルーナさんは強いんですよ。

芯があるというか。

決めた事は絶対やりぬくっていう行動力と意思がすごくて。



不思議と、ブルーナさん自身を「可哀想」とは思わなかったですよね。

逆に凄いな、みたいな。



左の方が本物のブルーナさん。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。




しかし、主演の女優さんの演技力ハンパなかったな。

切ない表情、痛々しい表情、喜々としてる表情、どれも本物っぽかった。


このシーン好きだと思いました。
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。


売春婦って、人情深そう。
てか、人情深くないと出来ないのかもしれないし。
なんていうか、客がつかないっていうか。

それに、人の心がよく解る人じゃなきゃ、セックスを商売になんか出来ないよ。

売春婦に、話を聞いてほしい人、沢山いたみたいだし。

人間力、凄そうだよね。




なんか、この映画観ると、「売春婦」というのも、厳然と、職業の一つなんだなって思ってしまいます。

「しまいます」っていう表現、失礼なのかもしれないけど・・・・。


兎に角、複雑な気持ちになりました。



そして、男の性欲に対する自制心の無さに対して、腹が立ちました。申し訳ないけど。

だいたい、売春婦という職業が成り立つのも、男性の需用があってこそです。

もちろん、男の娼婦もいるし、女性からの需用もあるんだけど。


でも、数字でいったら、圧倒的に男性からの需用が多いと思う。

結局、需用があるから職業的に成り立ってしまうわけで。

「売春婦」という職業が成り立ってしまってることに、疑問を持たない男性の感覚が、信じられません。

女性を、人間を、何だと思ってるんだろうって。

だから、それは男の娼婦を買う女性に対しても思いますけどね。

人間を何だと思ってるのかなって。



しかし、売春は、むかーしから存在してますからね。

こんだけ時代が進んでも、「性」という部分に関しては、全く進化しないんですね、人間は。

びびるわ。

それに悲しいよ、ホントに。




まあ、このことについて語りだすと、法整備が云々とか言いたくなるから、もう止めますけど。




兎に角、色々と勉強になりました、この映画。










映画では、このおじさんが救いです。
いい人やな。
まあ、お客さんやけど(笑)
$あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです。



実際のブルーナさんは、現在は、売春婦は引退して、「昔のお客さん」と一緒に生活してるみたいです。


幸せになってほしいですね。


いやしかし、壮絶な人生を歩まれましたね、ブルーナさん。

でも、その「壮絶」な人生を「選択」したのも、ブルーナさん自身ですからね。

巻き起こった様々なことは、ある意味、自分が招いた結果です。

まあ、ご自身もそれは解ってらっしゃると思うけど。

だからこそ、感傷に浸った描写は一切ありませんでした。

あっさりしてた。

だから観終わったあと、スカーっとすらしたんだろうけど。



ブルーナさんは、実の親には捨てられたけど、里親には凄く愛されてたわけで(お兄さんには軽くいじめられてたけど)、別に全てが劣悪っていうわけじゃなかったんだもんなあ。


ブルーナさんにとっては、単純に「娼婦」が職業選択の一つだったんでしょうね、自立するっていうところで。


まあ、売春婦になる人全員が、凄く劣悪な生活環境故に売春婦を職として選んだってわけでもないんだろうから。




なんかとりとめのない感想になってしまったんですが。

久々観た映画が、なかなかパンチあるやつで、なんか良かったです。


逞しく生きろ!って、ブルーナさんからカツを入れられた気がしました。


あたしも人生頑張ろう。逞しく生きていこう。






ぴったり。

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最近、心境の変化みたいなのがあった。

いいかんじの変化。


少しずつ、少しずつの積み重ねが、いつの間にか、自分の人生を変えていく。

もがいてる時は、全然わからないんだけど、そこ乗り越えたとき、自分がどれだけ高い山を必死に登ってたのかってことに気づく。

てか、渦中にいる時は、自分が何をしてるのかすらわからない。

これで正しいのか、これでいいのか、これでホントにいいのか?!って、ずっと自問自答。



だけどそう、突然、見える景色が変わる。

ふわっと、見える景色が変わる。

ああ、こんなにも雑多な中を歩いていたのかと、気づく。

そして、悠々と広がる目の前の景色の広さにも、気づく。

そして、ここまで来れてよかったって、純粋に安堵する。



いろんな人との関係の中で、いろんな出来事の中で、自分と向き合う中で、少しずつ、ホントにホントに少しずつ、自分の中で物事の受け取り方が変わっていって、そして、そーいう変化が、同じ景色をちょっと違う視点で見れるようにしてくれる。


不思議だなって思う。


これからどんな風に自分の心境が変化していくのかはわからないけど、でも、わたしが描く幸せを掴めるように、日々いろんなこと吸収しながら、迷いながら、苦しみながら、楽しみながら、ただただ生きていきたいと思う。


ただただ生きる。


この表現が、今の私の心境にはぴったりな気がする。


漠然としてて、心地いい。



おしまい

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