今日は、久々L系動画の紹介でっすすすすすす≧(´▽`)≦
イギリスのドラマ「Dates」からErica and Kateの回です。
この「Dates」というドラマ、毎回様々なカップルのデート模様を取り上げているみたいで。
レズカップルを取り上げるのが流石イギリスですよね~。
日本も、こんなふうなの作ればいいのにねえ。
こちゃら。短いからすぐ見れますよ~。
なぜか、動画を埋め込めないので、リンクはっときます。
こちら。
主演のお二人がとてもお美しいので、見ててドキドキしました(笑)
このシーンは、まぢアート。美しすぎました。
ケイトみたいにグイグイ女性をくどけたら、かっこよかね~(笑)
注文するときに、さりげにエリカの足に手を置く(笑)
メモメモ~(笑)
とても短い時間の話なのに(ドラマ自体も短いんだけど、そのストーリー自体も短い時間の話ということね)、凄く濃くて。
エリカの自分のセクシャリティーに対する葛藤、それに伴う家族との葛藤だったり。
↓エリカ。きれいだ~。
エリカへのケイトの言い分も凄くよくわかるし。でも、エリカの気持ちも凄くわかるし、みたいな。
ケイトは、完全なオープンレズだけど、エリカはかなりクローズドなレズみたいだからね。
そら摩擦も起きますわ。
最後は、おっとっと?ってかんじで終わって、今後が気になるかんじでしたが。
残念ながら、これで終わりみたいですからね~。
まぢ、人生いろいろですね。思うようにうまくいきませんね。
こちらは、ドラマのbehind the scenesです。
興味深いですよ~。
てか、ケイト役の人、キーラ・ナイトレンに似てない?
人が人を好きになるという、とてもシンプルなことなんですが。
社会の「こうあらなければならない」「こうあってほしい」という規範意識だったり、勝手な願望だったりが、人を縛るんですね~。
でもさ、きっとさ、規範意識や勝手な願望は、尽きる事がないと思うんですよ。
なぜって人間はそーいう生き物だから。
そうやって、規範を立ててそれに沿って生きることがある意味求められる生き物でもあるし。
だから、そーいう規範意識等々に疑問を持って、自分が進みたい道に進む強さを持つことが、人間に課せられた「義務」みたいなもんだと思うんですよね。
社会規範を突き抜けて、自分の道を進むことを「革新」と言うんだと思うし。
だってさ、進みたい道を邪魔する者や事柄が起こるのは、当たり前でしょ?(笑)
そんな簡単に求めることを成し遂げられるわけがない。
ある意味、そーいう壁があってこそ、人間は「革新」していけるんだと思います。
まあでも、自分が進みたい道に進む、ということは、凄く凄く難しいんですけどね(笑)
それがさっさと出来るんなら、世界から「葛藤」という文字はなくなりますね(笑)
あ、なんか話ずれた(笑)
とにかく、同性愛者にありがちな葛藤や悩みが、端的に表現されてるドラマだと思います。
イギリスってホントに同性愛者に寛大な国だよね~。
完
Dates/Erica and Kate
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The united
あ、あっちいいいいいいい~(;´Д`)ノ
梅雨終わったと思ったら、いきなりムシムシした熱さがやってきやがりました。
日本の夏がやってきたね~( ̄* ̄ )
ちなみに、あたしは初夏と秋が好きです。(どうでもいい情報)
One directionを皮切りに、The wantedや、The unionとか、なんかアイドルが今キテマすね~。
そして、また新しいグループをあたし発見してしまいもーした。
こちゃら。
TheUnitedです!
さ、さわやかやな~~(笑)
以下、彼らのホームページから引用。
↓
↓
「ザ・ユナイテッド」はクラブ・ポップスを軸とし世界中で大旋風を拡大し続けている噂の5人組ヨーロピアン・ボーイズグループ。
2011年10月にイギリスの「マイク・ワトソン(マイク)」、スウェーデンの「ガブリエル・ブランデス(ガブリエル)」、オランダの「テウス・ファン・デル・リン(テウス)」、イタリアの「ステファノ・アナニア(ステップ)」、ドイツの「マニュエル・ホフマン(マニュエル)」の5 人、5 カ国で結成されて以来、世界中を旅して得意の歌をストリートでパフォーマンスし動画サイト等で披露してきた。
旅の途中ではレディー・ガガ等を手掛けた大物ソングライター・プロデューサーにも認められるなど、現在レコーディング中の楽曲のリリースが待ち望まれる。今年2013年、待望のデビュー・シングル“ステイ・ヤング”が発売。プロモーション・ツアーはネットで生配信され、ザ・ユナイテッド特製ラッピング・バスでヨーロッパ22都市を巡り、ファン(ユナイターという)とふれあい、各都市でテレビ・ラジオ・雑誌・新聞のインタビューなど熱い歓迎を受けた。実は、ザ・ユナイテッドはシングルを発表する以前から、イギリス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、タイ、イタリア、オーストリア、オランダ等、世界中の有名ティーンズ雑誌で紹介されていたりする。
イマ世界が注目する期待の大型アイドルグループ、今秋、日本上陸!
だ、そうです!(笑)
これがデビュー曲の「Stay young」
あれだよね。
最近のアイドルって、昔のアイドルみたいに、くっさいラブソングってあんま歌わないよね。
彼ら、デビュー曲が既に「stay young」ですよ?
女子のハートをラブソングで掴む気ゼロですやん(笑)
でも、うん。あたしはこーいうアイドル好きだよ~。
ラブソングばっか歌ってるのも好きだけどね(笑)
このstay youngって良い曲ですね~。前向きや~。しかもメロディー爽やかやから夏にぴったしや~。
彼らは、他のアイドルと違って、自分たちで旅しながらファンを獲得してっただけあって、なんだろ、「職人」にみたいな匂いがするといいますか。
彼らはアイドルになりたかったっていうより、ただただ音楽が好きだった、って感じがする。
音楽が好きで好きで仕方ないんだろうなってかんじがするので好感持てます。
こちらが、その旅の模様の動画です。続きは直接youtubeいって見てね。
↓
いや~。
色んなアイドルが出現しますね~。
インターネットが世界を良い意味で狭く、近くしてくれてるんやろうな~。
これからが夏本番でっせ~。
完
Austin Mahone
ね、皆さん、オースティン・マホーン君という少年をご存知?
彼、アメリカでは第二のジャスティン・ビーバーだとかなり騒がれてるみたいで。
なぜ第二のビーバーかって、それはyoutubeに動画を投稿してて人気を得てデビューしたから。
イギリスでもオーストラリアでもyoutubeで人気出てデビューした人いたけど、アメリカはジャスティンしかいなかったもんね、今のところ。
そんな所に登場したのが、アメリカはテキサス州のオースティン君ですよ。
ジャスティンの「mistletos」のカバーは、本人の動画回数よりも上回ったらしいよ。凄いね。
日本でも、めざましテレビの主題歌?になってるのかな?
前から彼のことは知ってたけど、まさかそんなに人気があるとは思ってなかったよ。
最近来日も果たしたみたいね、彼。
ちなみにこちらが新曲の「what about love」です。
・・・・・・・
な、なんか、懐かしいかんじしない?(笑)
そう、その”懐かし”曲調が彼の売りらしいのです。
英語ではオールドスクールって言ってた。
昔のバックストリートボーイズやインシンクみたいだよね。
前回の記事で、最近アイドルも変わってきたよね~とか書いたけども。
オースティン君は、そんな時代の潮流の逆をあえて行ってるみたいです。
こちらは、アメリカのニュース番組でのパフォーマンス。
これ見ればどんだけ人気があるのかが分かるはず(笑)
最後らへん、叫び声がでかすぎてオースティンの声が聞こえないっていう(笑)
いや~しかし、ここまで人気だとは思ってなかったわ~。
ジャスティンはカリスマ性があるし、歌がずば抜けて巧いから、すっごい人気出たのわかるのね。
でもどうしてだろう。
あたし、この子に関しては、あんまりわからないんだよね、そこまで人気が出た理由が(笑)
なんか、だって、どこにでもいそうな子じゃない?
歌がずば抜けてうまいっていうわけでもないし。
いや、低音は凄く素敵だとは思いますよ!安心する声だよね。
ジャスティンは切ない声してるからね。ハスキーというか。伸びも凄くいいし。
さっき書いたみたいに、昔懐かしなかんじが逆に新鮮でうけてるのか。
まあ、でもルックス、なんかワンコみたいで可愛いもんね。
ジャスティンみたいに、がつがつしてないし、女子に対して(笑)
素朴な好青年、ってかんじだね。
あ、別にけなしてないですよ?(笑)
やべえ。彼のファンに怒られそうで怖いわ(笑)
ん~まぶいね~。
ほんとは、こんなふうな天パなのね。
このままでもかわいいじゃんね~。
まあ、でも、これからが楽しみですね。
なんか、身長高いの売りにしてるみたいだけど、それってジャスティンとの対比みたいで、ジャスティンが可哀想(笑)
とりあえずちゃんとしたアルバム出たら聴いてみよ~~。
完
追記
つか、ジャスティン、アメリカ出身じゃなかった。カナダだった(笑)忘れてた≧(´▽`)≦(笑)
アメリカ本国から人気者が出てきたから、アメリカは大喜びっていうのもあるのかもね。にやり。
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priscilla ahn
最近、女性のキレイな声にはまってまして。
プリシラ・アーンちゃんにツボってます。
こちらが最新アルバムの「This is where we are」です。
さいっこうに良かったよ~。
あたしは「loop」って曲が凄く好きだ!
梅雨の時期に買ったから、幻想的な曲調が景色にぴったりだったとです。
今は、蒸し熱過ぎてちょっと・・・・あ、でも聴いてるけどね!(笑)
で、ほんとは、ニューアルバムの曲をのっけたかったんだけど、まだ動画がなくてさ~。
だから、彼女の曲の中で一番有名であろう曲「dream」をはっつけます。
透きとおってる声だよね~。
途中の「う~う~♫」のとこ、ヤバいわー。
心の汚れが、流される気がします( ´(ェ)`)
ニューアルバムも、dreamみたいな幻想的な仕上がりになっとりました。
アップテンポな曲もあって、凄く楽しめますよ♫
で、彼女ね、日本語の曲もけっこう出してるんだよねー。
あたしの大好きな曲「やさしさに包まれたなら」のカバー。
これ最高だわ~。
この曲聴くと、なんとも言えない不思議な気持ちになるんですよね。
安心するというか。
懐かしいというか。
温かい気持ちになるというか。
明日、といってももう今日か(笑)
月曜日が始まります。
また共に頑張っていきましょー♫
おやすみなさーーーい≧(´▽`)≦
完
爽やかな音楽
最近の暑さハンパンないヽ(;´Д`)ノ
しかも、湿気もハンパない!
せめて、音楽くらいは爽やかなの聴かせてくれ・・・・。
これ、いい曲だね~。
the young romansで「where we go」
これは映画「砂漠でサーモンフィッシュ」のエンディングで使われてた曲で。
エンディングで流れた最初のギターの音で、「お!これは!」と思ったら、やっぱり良い曲でした≧(´▽`)≦
ちなみに、映画はあんまし面白くなったです(笑)
エミリー・ブラントちゃんは相変わらず可愛くて、キュンキュンしたんですが、ストーリーがなんというか浅すぎて、感情移入する余地がありませんでした。
残念ちーん。
これも良かった~。
Gabrielle Aplinちゃんで「panic cord」
最近デビューしたばっかなんだよね~。
イギリス~~ってかんじ♫
つか、ガブリエラちゃんかわゆす~~~~(*´Д`)=з
まぢ萌える~♡
って、あれ、「爽やか」っていう趣旨から外れてる(笑)
いや、ほら、耳にもいいし、目にもいい、っていうことで(笑)
こんなめんこい子が目の前におったら、あたし全身から汗でる自信ある。今以上に。
あ~~~~、海行きてえええええ!!!
あ、こんな真っ昼間の海の写真を貼っといてなんですが、勿論、夜の海です、わたしが行きたいのは(笑)
あたし、海は自分が入るっていうより、波の音を聞いてる方が好きなんですよ。
夜の海の波の音はね、それこそ耳に涼しいとですよ。
昼間の海とか、見てるだけで暑いから波音聞くどころじゃないですからね(笑)
まあだから、昼間行くなら海より川ですね(笑)
川は昼でも涼しいから、音聞いてられるし、それに足を川の水に浸けながらぼーってするのね、気持ちいいんだよね。
ということで、現在私はいずれも叶うことがない生活を送っているわけですが、ぐれることなく頑張っていきまする!
完
orange is the new black
アメリカのドラマ、「orange is the new black」、めっさ面白いよ!
こちらがそのトレーラー。
主人公のパイパーは、大学を卒業したての22歳のとき、アレックス(女子)と恋に落ちたんだけど、なんとアレックスは世界的に活動するドラッグの運び屋だったんだよね。
で、パイパーも結局アレックスが好きなもんだから、1回だけ、ドラッグに関するお金を運ぶ仕事をしてしまったんだよね。だけど最終的に2人は別れて・・・
それから10年。
アレックスが所属してたドラッグ組織の全員が逮捕されちゃって、その結果、パイパーのこともばれてしまったのね。で、パイパーも15ヶ月、刑務所に入らなくてはいけなくなったの。
アレックスと別れてからの10年間に、パイパーはニューヨークで素敵な男性(アメリカンパイの人)とも出会い、婚約してたのさ。
だけど刑務所に入ることになったから、婚約者にもアレックスのことを言わなければいけなくなり・・・それでも婚約者は「俺待ってるから!」みたいなかんじで、愛が消えることはなかったんだけど。
何が問題かって、その刑務所に、あのアレックスが居たことね!
10年ぶりにアレックスに会ったパイパーは、最初はアレックスに怒ってたから(運び屋の仕事にいつのまにか巻き込まれてて、その結果10年も経った今刑務所に入らなくちゃいけなくなったからね。しかも、アレックスが捕まったときにパイパーのことを警察に話したからパイパーのことがバレて刑務所入らなくちゃいけなくなったらしいんよ)、無視し続けてたんだけど・・・。
やっぱり、アレックスのことがどこかで忘れられないパイパーは・・・・。
みたいなストーリー。
まぢ面白いよ。
これ、全部見たい!
パイパーとアレックスのとこだけ動画にしてくれたのあったから、どうぞ。
続きはyoutubeいってみてね!
いやー、まぢ面白いわー。
これ実話を基に作られてるみたいでさ。
だからパイパーは実在する人物。
右側が実際のパイパーさん。
このドラマの基となった小説を書いた人ね。
2人似てるわ~(笑)
皆の反応では、アレックスが人気みたいよ!
このドラマの見所は、女性刑務所での人間関係や、サバイブの仕方が赤裸裸に描かれてる点。
刑務所では、一人ではサバイブできないみたいで、だからどこかのグループに必ず所属しなきゃいけないんだってさ。
しかもそのグループも、自分に合った、正しい(笑)グループに入らないと大変なことになるらしい。
なんか勉強になりましたよ~。
あ、別に刑務所入る予定はないけど(笑)
最近は、刑務所の環境もだいぶ良いらしいからね。
この2人、シーズン2でどうなるんだろうー。
くっついてほしいなー。
別れてから10年も経つのにさ。
しかも最悪な別れ方だったのにさ。
ホントに好きだった人って、当時の気持ちがすぐ戻ってしまうんだね~。
最近シーズン1が終わったばっかみたい。アメリカでも人気だったから、シーズン2はあるみたいだし。
来年シーズン2が放送されるんだって。
さ、先だね~(笑)
まあ、楽しみに待ちましょうぞ♫
ではん!
完
cody simpson/BOY
夏といったらコーディー君♫
7月12日に、ミニアルバム出してたし!
今気づいたし!
とっても素敵なアルバムでしたよ~。
特にこの曲が好き☆
「summertime of our lives」
プロモの淡いかんじもツボ~~~。いいわ~~~。コーディー君のかすれた優しい声が、とっても癒される・・・
青い空の下、ぼーっとする時にぴったしの曲だわ~。
そしてお次は、ブログのコメントで教えて頂いた、BOY.
バンド名はBOYだけど、メンバーは女子なんだよん♫
「little numbers」
なんてポップで、きゃわゆいメロディーなんだ≧(´▽`)≦
早速あたしCD買ってしまいました(笑)
ほんとに、2人キュートだわ!
BOYのお二人のプロフィール↓
公式サイトから拝借しました。
L: ソーニャ(Sonja Glass)(Bass, Guitar)
R: ヴァレスカ(Valeska Steiner)(Vocal, Guitar)
スイス出身のヴァレスカと、ドイツ生まれで幼い頃からクラシックを学んだのちにベーシストして活動していたソーニャの二人が2007年にハンブルグのワークショップで出会い、BOYを結成。2011年、1stシングル「リトル・ナンバーズ」がYOUTUBEに公開されると同時にネット上で話題となり、2ヶ月で200万再生を突破。9月に発売されたデビュー・アルバム『ミューチュアル・フレンズ』がドイツ総合チャート8位、iTunes総合チャート3位、アマゾンチャート1位を記録、15万枚ゴールド・ディスクという大ヒットを記録。映画やテレビ番組のテーマ曲、ルフトハンザ航空のCMソングなどに起用されるなど、「ボーイ現象」と言われるほどのブレイクを果たす。
2012年、ヨーロッパ各国からのリリースが相次ぎ、夏には各地で計15以上のフェスに出演するなど、ヨーロッパ全体に人気が拡大し、同年、アデルやマムフォード&サンズ、アレクサンドラ・スタンも受賞したヨーロッパ圏の新人アーティストに与えられる“European Border Breakers Award”を受賞。
2013年2月アメリカ発売、ビルボード誌ヒート・シーカー・チャート5位。iTunesシングル・オブ・ザ・ウィークに選出。3月、サウス・バイ・サウス・ウェストを含む全14都市のアメリカ・ツアーでもニューヨーク・タイムズ紙などメディアからの絶賛と注目を集めている。
そのフレッシュでオーガニックな肌触りのサウンドと飾りの無い等身大の歌詞は、「ファイストの活き活きしたメロディーと、フェニックスの持つアート・センス、ボン・イヴェールの深いエモーションを併せ持つ」と評されるなど、純度の高いポップス作品として幅広く人気を獲得している。
だってさ!
スイスとドイツ・・・。いやー国際色豊かななデュオですな~。
2人とも、ルックスも素敵だし♫もふもふ♫
アルバムもすっごく良かったし!
しかも、彼女たち、8月4日東京でライブするんだよね~。
まぢ行きたい~~。
皆さん、素敵な夏を過ごしましょうね!о(ж>▽<)y ☆(笑)
おしまい
覚え書き
期末が終わってから、姉のとこに行ってました。
姉のとこに、母が遊びにきてたので。
久々、家族集まったんですけど、新鮮でした。
あ、家族っていっても全員集合ではないんですけどね。
年を重ねれば重ねるほど、今まで見えなかったものが見えてくる。
そーいう自分が向き合う家族は、毎回新鮮です。
姉は、ひとまわり以上年が離れてるので、最近ようやく姉妹らしくなれたなって思ってたんですよね~。
だけどね、今回久々会ってね、思いました。
確かに、昔よりは姉妹らしくなったけど、だけどそれでも、姉には全然かなわないな~って。
姉妹だけど、やっぱ年かなり離れてるし、経験値が違いすぎますね。
ローにいると、あたし年上キャラだから、そのキャラが板についてきてたけど、あたし全然ぺーぺーですねw
当たり前だけど。
姉は姉なりに、あたしに見えないとこで、いろんな経験をして、生きてて。
姉妹だけど、ある意味、あたしにとって一番いろんなこと見えてない人なんだろうなって思いました。
母も同じで。
電話で話をするだけだと、ほんとどーしようもない人だなって思うんですけど。
実際そういうとこもあるんですけど。
だけど、会うと、言葉や理屈なんて簡単につぶされるくらいの懐のでかさがあって、そんな母に偉そうに色々言ってた自分が、めっさ小さく思えちゃって。
そーいうのずるいなって思いますよね。
「母」ってだけで、色んなこと正当化される気がしちゃって。
もちろん、ほんとに、母のやってきたことは正当化できないこと沢山あるんですけどね。
だけど、もうなんかいいなって思いました。
あたしの正論は、もしかしたらただの理屈なのかもしれないし。
あたしの正論は、正論だから正しいんだけど、でも、それを選択するかは、人それぞれなんだろうな。
正論だから、それを選択しなきゃいけないっていう理由はないんですよね、きっと。
同じことを、別の角度から改めて気づかされたってかんじです。
程度の差はあれど、人にどっかで自分の価値観を押し付けてるとこあるから。
まあ、人間はそーいう習性の生き物だとは思いますけど。
でも、あたしは自分が意識できる範囲ではそーいうことしたくないから。
自分のちっぽけさを、また、改めて、いい意味で、感じさせてもらえてホントよかったです。
母を、ホントに大きな心で包み込めることが出来たら、あたしは、人間的に大きくなれると思う。
母にはずっと悩まされてきたけど、母のおかげで私はいつも、成長できてるからww
って、こーいう発言が上から目線で駄目なんですけどねww
これからは、もっと母に甘えてみようと思いました。
甘えようって思えるくらい、母を信じていこうって思いました。
姉は、長女だから、我慢強い。
あたしとは種類が違う我慢を、ずっとしてきたんだろうなって思いました。
ちっぽけな私に出来ることは限られてるけど、少しでも家族皆が更に幸せになれるように、もっともっと大きな人間になりたいなと、思いました。
身近な人ほど、見落としてきたことが沢山あるんだろうと思う。
そーいうの、これから大切に拾っていきたいです。
完
映画感想
この間、一日オフにして、一日中映画観てましたw
幸せだった~~♫
映画ってほんといいね~。楽しいね~。嬉しいね~。
ということで、映画6本観たんで、3本づつに分けてちゃちゃっと感想書きたいと思います!
まずはこちゃら。
「最強のふたり」
いや~。これは面白かったです。
ドリス(黒人)がまぢうけるの!ユーモアセンスがハンパない!!
あそこまで、ハッキリと物事を言ってくれたら、嫌味なかんじ全くないし、逆に気持ちいい!
これ、実話だからね~。
フィリップに同情してないドリスがほんとにいい。
フィリップを一人の人間としてちゃんと見てるから。
フィリップのために色々することも、ドリスにとっては「当たり前」の範囲内なんだろうなと思った。つまり、助け合いの精神からしたら当たり前ってこと。
子供が泣いてたら、「大丈夫?」って聞くのと同じレベルの当たり前さ。
いいね~。あたし、共存ってそーいうことだと思うんだよね。
皆で補い合うことが、共存だよね。
あと、ほんの少しだけど、レズカップルが出てきてたから、それも良かったww
あんなふうに、映画に当たり前にレズカップルでてくるようになったらいいよね~日本も♫
お次は、「オーケストラ!」
これはねー、前から観たいなと思ってた作品で、ようやく観れました。
が、
んー、あたし的には、結構「え?それまぢであり?!」と疑問に思う点が多々ありました。
なんとうか、コメディーでも、やっぱり理にかなう必要があると思うんですよね~。
コメディーだからこそ、真剣に押さえなきゃいけないポイントがあるというか。
この映画は、そのポイントが全て押さえられていませんでした、あたし的にはwww
主人公が、共産主義時代に演奏中止させられて、それ以来ずっと日陰人生歩いてきたから、フランスからの(自分を解雇した楽団に対しての)オファーを見たとき、「俺、これ出たい!」って思うのはわかる。
だけど、その目的を達成するために、いろんな人巻き込んで、パスポートも違法に入手したりとかするもんだから、あたし的には「やりすぎじゃない?」ってかんじでした。
それに、実際フランス行ってから、「いや、やっぱ俺にはムリだ」とか言い出したりするんで、いろんな人巻き込んどいて、ほんとどんだけ浅い決意でフランス来たの?って思ってしまいました。
人間らしいっちゃー人間らしいのかもしれませんが。
これは、あたしが共感できる人間らしさではありませんでしたね、残念ながら。
楽団員も、凄い才能あるパフォーマーだという設定なので、できるのかもしれないんですけど、リハーサル無しの一発本番はちょっとお客さんに対して失礼だと思うんですよね。
楽団員であるユダヤ系のオーボエのおじさんは、本番直前まで(というか本番に結局遅刻した)商売してたりとか、責任感なさすぎやし!って思ってしまったし。
きっちりしなければならないことはきっちりしたい私からすると、結構イライラする内容でしたww
ただ、「人生はビギナーズ」に出てた女優さんは、相変わらず美しかったww
それだけが救いの映画でしたね、私からするとww
あ、なんか辛辣な感想で申し訳ないww
最後はこちら。「29歳からの恋とセックス」
これはね~、ラストは凄く好感が持てました。
主人公は、大好きな人からプロポーズされて人生最高の気分を味わうんだけど、結局その彼氏から結婚出来ないって言われてしまうんだよね。
そっから彼女のハチャメチャな行動が始まるの。
だけどね、偉いなって思ったのは、友達に迷惑かけまくるんだけど、最終的にローラ(主人公)は、この最悪な状況を作ったのは自分だ、って気づいて、その最悪な状況から目をそらさず向き合うんだよね。
そこが凄くよかった。
人間ですから、自暴自棄になったりする時もあると思うんです。
自分のことしか見えなくなったりとか。
だけど、その最悪の時期にやらかしたことを、冷静になれた時にちゃんと反省して、成長の肥やしにするならば、その最悪な時期も、活かされるし、いいと思うんですよね。
どんなに迷惑かけても、それがホントの友情なら、とぎれないと思うし。
人間関係って自分が思ってる以上に絆が強かったりするんですよね。
なんか、そーいう関係っていいなと思います。
とても人間らしい主人公に好感持てました。
今日はここまで。
映画感想はパート2に続きます♫
ではーん。
完
映画感想2
前回に引き続き映画感想です!
今回はこちらか。
「project X」
ネタバレするから、これから観たい人は観たあと読んでね!
これはねー、アメリカらし~映画でしたww
ストーリーは、冴えない高校生3人が、伝説のパーティーを開いて人気者になるんだ!ってことで、色々やらかして、最終的に最悪な結果になるっていうもの。
アメリカの高校生ってさ、日本よりもすごくシビアに、イケてる子とダサイ子の区別がはっきりしてるんだよね。
だからこそ、下克上的なかんじで、ダサイ子は人気者になりたい!って思うんだろうけども。
でも、あたしが知る限りでは、高校生のときにイケてた子って、大人になると冴えない人生送ってたりして、逆に高校生のときダサかった子は、大人になるとエリートコース歩んでたりするんだよね。
だから、高校生のときの評価なんてどうでもいいことだと思うんだよね。
だけど、当の本人達からすれば死活問題なんでしょうな。
ということで、この映画の3人は、ほんと色々やらかします。
まあ、3人というか、3人のうちの1人が主にやらかすんだけど。
最終的に家燃えるからねww
ほんとありえないですww
それに、家族に迷惑かけまくることしたのに、「あれは伝説のパーティーだった」とかって美化してるのが、あたし的には「は?」でした。
つか、伝説のパーティって何だよ!?って話ですしねww
馬鹿騒ぎして、ドラッグやって、女の子とやりまくって、屋根の上から飛び降りて、爆音で音楽流して、警察沙汰になって、近所に迷惑かけまくって、家燃やして、家族に迷惑かけておいて、伝説のパーティーだった(自己陶酔)って、意味わからないですからね。
悪いことは悪いです。
それに、全然かっこよくないです。
人間は馬鹿して大人になる、ってことを描きたかったのかもしれないけど、それも全然伝わらない。なぜなら、3人がしてしまったことがあまりにも悪いことだから。
ドキュメンタリータッチで撮られてたのは臨場感があってよかったけど。
あと、あたしの大好きな映画「なんだかおかしな物語」に出演してた子が、3人のうちの1人だったので、それも面白かったですが。
これ、「ハングオーバー」の監督か脚本家が絡んでる映画なんだよね。
あたしハングオーバー全然面白いと思わなかったからww
この作成者とはユーモアセンスが合わないのだと思います。
アメリカらしいオバカな映画、というような軽い視点で観ると、面白いのかもしれません。
お次は「ルーパー」
これはねー、まあまあ面白かったです。
設定は良かったんですけどね~。
大好きなエミリーブラントちゃんが出てたし。
ジョセフゴードンってさ、ほんと凄い役者だね~。500日のサマーのときは、凄い優男だったのに。
アクションもガンガンこなすからな~。ほんと圧巻。
ブルースウイルスは相変わらずはげてましたね~。←
最初の方で、「ルビースパークス」で主人公を演じた俳優さんが、もの凄い殺され方するから、びっくりしました。
直接的には殺す所を描いてないんだけど、未来の彼の手や足がどんどん無くなっていくことで、想像できてしまうっていうね。凄いね。怖いね。
ただ、あれだけ色々詳細に話を詰めておいて、最終的に、あんなオチかよ~ってかんじだったので、残念でした。
拍子抜けというか。
子供って怖いねww
子育てって責任重大だね。
なんか、最後、「オーメン」みたいだった。ま、オーメン観た事ないけどさwwイメージ的にww
最後は「人生、ブラボー!」
これはね、ほんとにツッコミ所が多過ぎて、もはや何を書けばいいのかわからないレベルですww
人権侵害も甚だしいと思ってしまいましたね。
全然感動しないし、むしろ、人が生まれるということ、生きるということ、人を育てるということを、馬鹿にしてんのか?!って思ってしまいました。
そもそも、原題は「starbuck」なんですけど、これ、優秀な精子を持つオスの牛を指すらしいんですけど。
そこも人間を馬鹿にしてんのかってかんじですよね。
だいたい理由がどうであれ600回以上も精子提供するって、頭おかしいでしょ。
それに、自分に子供が500人以上いるということを知って、そのうち、自分に情報の開示請求をしてきた100何人かの子供達に、極秘で会いに行ったりして、(自分の身分を明かさずに)子供達の手助けをしたりするんですけど。それも、なんて軽率で自己満的な人間なんだろうと思ってしまいました。
手助けするというのは、その人の人生に介入するということです。
あ、この映画の手助けって、まぢ人生を左右するような選択の場面での手助けです。
そんなこと、簡単にしちゃいけないと思うんです。
認知するとかっていう責任をとるということもする気ないんだから。
そして、自分に借金があるからっていう理由で、情報を開示しようとした病院を逆に訴えますからね。
子供たちの役に立ちたいとか言ってたのは何だったんだってかんじです。
最終的に、人類皆兄弟ってかんじで終わるんですけど。
あたしからしたら、もー意味がわからなさすぎて、完全に取り残された気分でしたよねww
唯一勉強になったのは、この映画、全編フランス語で描かれてるんですけど、舞台はカナダのケベック州なんですよね。
ケベック州といえば、自治権を主張して裁判まで起こした州です。結局その主張は認められなかったんですけど、国際法の中では有名な判例なんです。
なので、その有名なケベック州の実際の町並みを見る事が出来たのは勉強になりました。
ほんとにフランスみたいな場所ですね。
んー、あたしあーいう自分勝手な人は受け付けませんww
彼を担当した弁護士も最後の最後で意味わからないミスを犯しますからね。笑えませんな。
この映画観て、感動する人っているのかな、がくぶる。
はい。またしても酷評で申し訳ないっす。
なんか、最近、観たあとに、ほんとに感動で心がほくほくする映画ってあんまないな~。
悲しい。
これからに期待したいと思います。
ではーん。
完
BSB/secret guyz
皆さんもうご存知かもしれないんですが、back street boysの新曲「in a world like this」に、ゲイやレズのカップルが出て来てるんですよね~。
なんか素敵でしたよ~。
こちゃら。
歌詞はこちらでどうぞ。
凄く有名なアーティストがこうやってゲイやレズを取り上げてくれるのはホント嬉しいことですよね。
日本でも有名なアーティストがこうやってピックアップしてくれたらいいんですけどね。
日本ではまだまだ先の話かな。
あと、オナベの3人組グループ、secret guyzが、遂にCDデビューしたんですよね!о(ж>▽<)y ☆
この3人♫いっけめ~~~ん。
左から、池田大希、吉原シュート、諭吉。

こちゃら。「hugxhug」
あたしは、諭吉くんが好きです♫
かわいいの~。
ブロッコリーが好きなんだってさw
もし彼らのライブに行く機会があったら、諭吉くんにブロッコリーを持っていこうと思ってるww
こうやってオナベの人達が活躍してくれるのは嬉しいことですよね!
こちらが彼らのホームページ。
興味ある人はチェックしてみてちょ!
いやー、ほんと売れてほしいな!
諭吉君は、前は吉本に所属するお笑い芸人だったんだよね。
これからがホント楽しみなグループです!
これは、「恵比寿けちゃぴゅ」という番組で、secret guyz等、新人男性アーティストがレギュラーなのさ。
この回は、secret guyz特集だから、ぜひ見てみてちょ。
彼らの魅力が伝わるはず。
番組的には、なんというか、新人アーティスト用だなあってかんじですがww
まあ、secret guyzがレギュラーなので見てますww
今日はこれくらいで。
ではーん。
完
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Katy Perry/Emblem3
ね、皆さん、Emblem3っていうボーイズバンドをご存知??
彼ら↓
アメリカ版のXfactor出身らしくて。
兄弟2人に兄弟じゃない人1人wで構成されてるバンド。
最近ボーイズバンドまぢできてますね!!
彼らの音楽は、LA!ってかんじ。
実際彼らもLA出身なのかな?お家が凄くお金持ちの御坊ちゃまらしいよ。
アルバムを視聴したけど凄くよくてね。買おうか迷ってるとこです。
とりあえずこちらデビュー曲かな?Emblem3でChloeね!
西海岸の匂いがぷんぷんするww
アルバムも全体的にLAっぽい。夏にぴったしやね!
ほんで、流石と思ったのが、Karyちゃんの新曲、roar.
roarって吠えるって意味。
ほんと彼女の曲って力強いなあ。凄いわ。
Katy Perryでroar。
歌詞が凄いね。
ほんとにいい曲だわ~。
キラキラした夏を盛り上げてくれそうな2曲でした♫
では~~ん。
完
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マリーゴールドホテルで会いましょう
今日は、「マリーゴールドホテルで会いましょう」という映画の感想を書きたいと思います!
あらすじfrom wikipedia
優雅なリゾート生活を満喫しようとイギリスからインドにやって来た7人の熟年男女。近い将来、豪華になる予定のぼろホテルとジャイプールの街に圧倒されつつも、それぞれが新しい生き方を模索する。
これね~、すごく良かった!
染みた!心に!
インドっていう場所も良かったですね。
なんだろうね、人がうじゃうじゃいるのに、あのほっとするかんじ。
いつかインド行ってみたいな。
インド行くと、人生観変わるっていいますしね。何でもありなかんじのインドの文化に触れて、己のちっぽけさを感じたいですね。
そして、この映画、何が素晴らしいって、映画の中で、登場人物達がさらっと語る台詞が、深いんですよ!
あたしが一番好きな台詞は、
「もしあなたの状況がまだ上手くいっていないのなら、それはただ、発展途上にいるっていうだけのことよ」
みたいな台詞。
インド人のホテルオーナー(スラムドッグミリオネラに出てた人)がね、いつも「最後には万事めでたし」ってずっと言ってるんですよ。
それを受けての、上の台詞です。
「最後には万事めでたし」って、すごくないですか?
なんていうの、それを信じれるのって、凄くないですか?
あたしは、人生の大切なことを、こんなシンプルな言葉でまとめた執筆者がほんとに凄いと思いました。
確かに、ほんとそうだと思うんですよね。
今、うまくいってないのは、ただ、発展途上にあるだけであって、そこを乗り越えれば、必ず最後には万事めでたしなんですよね。
明けない夜が無いように、乗り越えられない悩みとかも無いんですよね。
発展途上のときに、踏ん張れるかどうかの話なんでしょうね。そこで、成し遂げられるか、諦めてしまうのか、のふるいにかけられる気がします。
ほんと深い。
シンプルだけど、的を射てると思いました。
他にもね、素敵な台詞が沢山ありましたよ。
年を重ねるって、いいなって思いました。
年を重ねる度に、人生をより深い角度で見つけていくことができるなら、最高ですね。
ほんであたし的にツボだったのが、この動画。
かの有名な美川憲一様が、この映画についての宣伝トークをされていたのですが。
ちなみにこの動画、ちょっとネタバレしてるから、これから映画観ようと思ってる人は、観終わった後に見た方がいいかも。
色々、面白いですよ~この動画w
最初は、美川様の洋服の説明から始まるんですが。けっこう長いです、この美川さまの洋服説明w
しかも美川さま、この映画の宣伝できてるはずなのに、主人公の名前を覚えておらず、司会の人に助けてもらってますw
何しにきてるのかさっぱりわかりませんが、そんな美川さまが素敵だと思いましたw
しかも、カメラも、トークの途中で、美川さまの指輪とか、靴とかをアップで撮るんだよねw
美川さまがメインなのか、映画がメインなのか、わけわかりませんw
後編は直接youtubeいって見てね!
あたしは後編見てないけど!w
あとね、映画の中で、キップリングの詩の一部を引用するんですけどね。
その詩がとってもよくて。
和訳の全部載っけますね。
こちらのページから拝借しました。
「if(もし)」
もし、ゆえなき非難にさらされても心騒がせず、
疑われても自分を疑わず、疑う者を赦せるなら——
もし、倦むことなく時が来るのを待ち続け、
嘘に嘘を返さず、憎しみに憎しみを返さず、
空しく装って賢しらな口を利かぬなら——
もし、夢を見ても夢に縛られず、
考えてもただ思念に終わらせず、
勝利も敗北も等しく受けとめて惑わされることがないなら——
もし、まことを込めた言葉を悪者が捻じ曲げ、
愚か者を罠にかけるのを見ても耐え、
人生をかけて得たものが壊されても、
使い古した道具で作り直そうと立ち上がれるなら——
もし、勝ち取ったすべてを賭けたコイン・トスに負けても、
最初からやり直し、嘆きの言葉を口にしないなら——
もし、身も心も疲れ果てようと己を叩いて為すべきを為し、
すべてを使い果たしても「耐えよ」と叫ぶ意志で耐えるなら——
もし、群集を率いて徳を失わず、
王と居ながら民の心を忘れず、
敵にも友にも傷つけられることなく、
人を大切にしても大切にしすぎないなら——
もし、仮借なきこの一刻を
全力の一瞬一瞬で満たすなら——
息子よ、地と地の上のすべてはおまえのもの
おまえは栄えある勝者となる
感動した~~~。
この詩、イギリス人なら誰でも知ってる、っていうくらい有名な詩みたいです。
「勝利も敗北も等しく受けとめて惑わされることがないなら」って、ほんと深いわ。
人生の本質的な部分というのは、びっくりするくらい目に見えないものの中にありますからね。
そこを、どれくらいの強さで信じれるかですよね。
本当にこの映画、とても素晴らしかったです。
完
おレズのあるある
なんか最近、映画や音楽の話ばっかりで、レズっぽいこと書いてないなと思ったんですけど、皆さんどう思います?
あ、どうでもいい質問でしたね。
失礼しました。
あたしせっかくレズなのに、レズレズしいこと最近全然書いてないので、今日は、久々、どレズっぽいこと書いてみようと思います。
題して、「おレズのあるある」でっすすすすすす!!
普通に生活してる中で、たまに訪れる”おレズな自分”。
そして、そんな自分が辿る思考パターンのあるある、あったりしません?
あたしは、けっこうありまっせ!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
以下、そんなあるあるを勝手に列挙します。
まず・・・・・
①歯医者に行って、受付の人が可愛かったら、ちょっとテンション上がる。
これ、定番だよね。え?あたしだけ?
やっぱ、可愛い人見てテンション上がってる自分って、ほんとレズだなって思うんですよねw
歯医者に限らず、病院全般、受付の人や、歯医者なら歯科助手の人が可愛かったら、心のテンションが上がったりします。
勿論、心のテンションが上がってること、表情には一切出しませんがね。
②カフェ行って、店員さんが皆可愛いと、ここが天国なんじゃないかって勘違いしそうになる。
これは、あたしがよくなる現象です。
まさに、レズです。
いやね、あたしがよく行くカフェの店員さんが、ほんとびっくりするくらい可愛いんですよ、皆!
しかもあたし、アホみたいによく行くからそのカフェ。店員さんにも顔覚えてもらっちゃってて。
ほんと、幸せだなって思ってます(アホ)。
だけど、話かけられても、すっごいクールに対応してしまってるんですよね(更にどアホ)
大バカ者ですよ(/TДT)/
(でもね、最近はね、なるべくね、微笑みかけるよう努力してるんだよ!汗)
①と②は、結局、可愛い子がいたら、テンション上がるよね!ってことです≧(´▽`)≦(笑)
はあ。
まぢ、レズだわ~。
確かに女子って、レズじゃなくても可愛い子見たらテンション上がるかもしれないんだけど。
ま、あたしレズだからね。
ストレートの子とのテンションの上がり具合の種類はちょっと違うのかもしれないからさ。
③スキンシップが激しい女子は、「この子、レズなんじゃないか?」ってすぐ思ってしまう。
いやー、女子ってさ、基本的にスキンシップ激しいじゃん?
だけど、そんな女子の中に、めっさスキンシップ激しい子とかいるじゃん?
そーいう子と出会うと、「え?もしかしてYOUもレズ?!」って勝手に思ってしまいます。
ま、大抵そーいうの、当らないんですけどねw
④ドラマLの世界のせいで、アート系の新鋭アーティスト(♀)が皆レズに見える。
まぢで、Lの世界見てから、アーティスト達が皆レズとかゲイに見えちゃうのw
これあたしだけ?w
でも、アーティストって、そーいうの気にしなさそうだからね。
そして、次は、ほんとに偏見だと思うんだけど・・・・・
⑤宝塚好きな人って、レズなのかな?って思ってしまう。
だってさ、だってさ!!!
あたし宝塚見たことないけども。
だって、男装した女子にキャーキャー言ってるんですよ?!
レズのあたしとしては、もう何がなんだかわからない状況ですよ。←
北川景子は、宝塚大好きみたいですからね~。
まぢ、こっちの世界に来てほしい~~~(勝手な願望)
挙げてったら結構出てくるなw
てか、これは、おレズのあるあるというより、単にあたしのあるあるになってしまった感が否めないのですが、どうしようガクブル。
しかも、内容、うっす!!!
まぢめんご。
まあ、あたしのおレズあるあるはまだあるけど、今日はこれくらいでw
皆さんも、おレズのあるあるあったら教えてくださいな♫
では~~~ん。
K
この間、私の人生観を変えたと言っても過言ではない、Kちゃんに久々会ってきました。
ずっと前に書いた「ガーベラ」っていう記事の人ね。
Kちゃんとは、共通の友達が多いので、年に1回くらいは何人かで会ったりしてたんですけど。
2人で会ったのは、2年ぶりくらい?
なんか、不思議なかんじでしたよ(笑)
Kちゃんと出会ってもう10年近くなるんですけど。
今回、久々、Kちゃんの魅力に吸い込まれそうになりましたよね(笑)
Kちゃんを諦めて以来、久しぶりに。
自分でもびっくりしたんですけど。
今回、久々、ちゃんと面と向かってじっくり色々話しをしたりしたんですけど。
話しながら、吸い込まれそうになりました(笑)
これ、きっと、あたしがやっとKちゃんへの気持ちを乗り越えて、ようやくKちゃんを一人の人間としてちゃんと見つめられるようになったっていう証拠だと思うんですよね。
ここまでくるのに、どんだけ時間かかってんだよ!って話なんですけどね(笑)
今までも、普通に電話ではよく話してたし、年に1回くらいは友達混ぜて会ったりしてた。
だけどきっとあたしは、どっかでKちゃんのこと、ちゃんと見れてなかったとこがあったと思う。
会っても、昔みたいなテンションで話してたわけでもなかったし。
だけど今回は、とても自然に、昔みたい・・・まではいかないけど(笑)、話できて。
目の前にKちゃんがいるのに。
あたし、大人になったな~(*´Д`)=зって思いましたよね(笑)
これからようやく、あたしはKちゃんのことを、ちゃんと大切に出来そうです。
それが凄く嬉しかった。
Kちゃんも可哀想だったよな。
双子みたいに繋がってるって想ってたあたしの態度が、いきなり変わってさ。
遠ざけるようなこととかされたりさ(あたしがしてしまったことです)。
適当にあしらわれたりさ(これもあたしがしました。すいません。涙)
Kちゃんを大事にするって気持ち、全う出来ない時期がほんとあってさ。
でも当時は、忘れることに必死だったんだよね。
そして、ここ1、2年ですよ、ほんとに。
一人の友人として大切にしようっていう意識を維持できるようになったのは。
なんだろ、Kちゃんは、あたしの中で不思議な存在すぎて、どうしていいかわからなかったっていうのもあったんですよね。
Kちゃんも、大変だったよね。
こんなにテンションが定まらない相手と繋がってることもさ(笑)。
でも、それでも、なんだかんだで、ずっと繋がってる現在が、やっぱり不思議だなって思う。
今回Kちゃんに会って、ああやっぱりあたしはこの子の魅力には勝てないなって思いましたよね(笑)
なんていうの、やっぱこの人素敵な人だわって思ってしまうというか。
出会った時から、かなりの時が流れて、当時とは全然違う関係性になってはいるけど。
でも、これから、また新たに、互いにとって心地いい関係を築いていけたらいいなと思いました。
ま、こんなことあたしが考えてるなんて、Kちゃんは知りもしないんだろうけど(笑)
いや、もしかしたら、Kちゃんも色々考えてるかもしれないけど(笑)
(BROOKSちゃんもいい意味で変わったな~みたいなことね)
いずれにせよ、なんか、こーいうのいいなって思いました。
まあ、心の奥の奥の奥の方が、なんでか痛くなったりはしたけどさ。
完