やっほっほー。

結構長いことブログ書いてないな～と思ってたけど、案外まだ１０日くらいしか経ってないのね、前回の記事から（笑）

どんだけ色々濃かったねん、この１０日ってかんじ（笑）

今日は、久々映画レビュー。

気分転換したくて観た映画だったのに（つまり、何も考えたくなくて観た）、めっさ考えさせられてしまった映画（笑）

「Ruby Sparks(ルビー・スパークス）」です。






ストーリー
小説家のカルヴィンは、世間から「天才」と称されてデビューしたのも束の間、今では極度のスランプに陥ってしまい、何も書くことができずにいた。そんなある日、彼は通っている精神科医の勧めで、自分が理想とする女性をヒロインにしたラブストーリーを書き始める。すると、突如その小説のヒロイン「ルビー・スパークス」が現実世界に現れる。これに最初は戸惑うばかりのカルヴィンだったが、自分が書いたとおりになっていく彼女と過ごすうちに、次第に惹かれていってしまう。
by.wikipedia



ポスターやトレーラーでは、凄くキラキラしたラブストーリーに思えますが。

結構えぐかったりした、私的には（笑）





左がカルヴィン、右がルビー。

実生活でも、お二人は５年来のカップルなんだって。

ほんで、この映画の脚本書いたのも、ルビー役のゾーイちゃん。

しかもこのゾーイちゃんって、なんか凄い人の孫娘らしいね。ほっほ～～ん。


あのね、映像は凄くキレイだよ。

リトルミスサンシャインの監督さんだからね～、作品の世界観がハッキリしているというか、ぶれてないというか、インディーズっぽい匂いがプンプンしました。

最初に、ルビーとカルヴィンが出会う森みたいなとこ。
すっごく景色がキレイだった。
色がキレイっていうか。
あーいうとこであたしも読書してえよ、って思いました。

まーその最初だけに限らず、全体的に景色がキレイというか、センスがいいというか。

そこはホントに好きだった。


カルヴィンのシンプルな家も好き。


ここまでシンプルなのはちょっと寂しいけど、雰囲気としては、こんな家にいつか住みたいなと思います。


で、そんなキラキラした景色映像とは裏腹に、ストーリーは結構辛辣だったりして。

あ、こっからネタバレ含むからこれから観たいって人は気をつけてね！










まず、そもそも、自分の創造物が現実に現れるっていうのが、意味不明だよね（笑）

映画観ながら、なんでルビーは現実に出てこれたんだろ？！って考えてました（笑）
その種明かしもあるのかなと思いつつ、結局それについての説明は一切なかったしね。

他のブログで、この映画の感想を色々見たりしたけど、皆色々書いててそれも面白かった。
哲学的だって言ってる人もいたしね。
確かに、その角度から考えれば納得いきますね。

まーあたしは、ポスターにもあるように、「人が恋に落ちるのは、それだけでミラクル」っていうので落ちついたといいますか。
つまり、自分の作品の創造人物が現実社会に現れて、その子に恋をする、っていうこと並みに、人に恋をするということは、ミラクルなことなんぜ！の例え話なのかなって。

最後、カルヴィンがルビーとの出来事を小説にして出版するんですが。
その時に、朗読会みたいなのするんですよ。
そこでカルヴィンはこんなことスピーチしてて。


「これは僕の真実
信じ難い愛の物語だ

（略）


君が去った今も君が見える
魔法のような本だが
恋も魔法のようなものだ
書く事も

”ライ麦畑でつかまえて”は
フィクションでは稀にみる奇跡で
人間が紙とインクと想像から創られたと評された
僕はサリンジャーではないが
稀な奇跡の目撃者だ
どんな作家でも幸運にめぐまれててるときは
言葉が自然にあふれてくる
彼女はやってきた
その彼女を僕は言葉で綴る」



なんかねー、この最後のスピーチ内容、好き。

これ、映画の日本語訳では「彼女はやってきた。その彼女は僕は言葉で綴る」ってなってたんだけど、あたし的には、

「彼女は自分でやってきた。そして僕は、ラッキーだったことに、たまたまそこに居て、彼女を捕まえることが出来た。ただそれだけなんだ。」

っていう方がしっくりくるな。
なんていうか、カルヴィンは、ルビーは自分で創造したんじゃなくて、彼女の方から自分のとこへやってきて、そんな彼女のことを、ただ言葉で綴っていったっていう感覚だったんだろうなって。
創造するって、書くって、そういうことなのかもね。
自分の中からっていうか、外からやってくるっていうか。

だから、そう考えると、ルビーが現実社会にひょこっとやってきたのも、自然なことといえるというか。



この映画、何が不思議って、「恋」っていうテーマと「創作」というテーマが、パラレルで語られている点。

そして、「想像」というものと「現実」というものも、パラレルに存在しているという点。

とっても抽象的なんだよね。

ジブリの「崖の上のポニョ」を観てた時と似たような感覚です。
まーポニョの方が泣けたけどね（笑）

とにかく、凄く感覚的な映画だと思いました。

だから、理論的に整合性をとろうとしても、ムリだと思う。



なーんかこの二人、ほんと可愛い。



カルヴィンが自分の手を離れそうとするルビーを引き止めたくて、君は僕が創造したんだと伝えるシーンは、ホントにホラー（笑）
ここまでする必要ある？！っていうくらいの狂気です。


しかし、あれだよね。
人ってさ、誰でもさ、どっかでさ、相手に対して自分が求める相手像を押し付けてる節はあると思うんですよね。
それの究極ってかんじですよね、この映画。

ありのままの相手を、ありのまま受け止めて、ありのままぶつかって、分かり合って、共に変化し続けて行く。
それが「付き合う」ってことの醍醐味なのかもね。



ちなみに、最後、ルビーにそっくりな女の子でてくるんだけど。
あれ、あたしはルビーじゃないと思う。
ルビーとは別の人。

人は出会うべくして出会うと思うからね～。


ではーーん。




完

この間、友達と飲み行ってさ。

なんだかんだで５時間半くらい語り合いました（笑）

まだまだ語れたけどね～（笑）まだまだ飲めたし（笑）




色々話し聞いてもらってさ～。

恋愛のことや、人間関係のこと等々。

ホントに勉強になったわー。


まず恋愛のこと。
皆さんも御存知かと思いますが、あたし今片思い中で。
ちなみに、あたしはレズ。
Mちゃんはストレート。


Mちゃん好きになって、なんだかんだで半年経ちました。

この半年、ほんと色々あったな～（笑）

自分が日々、めまぐるしく変化してる気がします（笑）

自分の子供な部分もいやってほど目につきます（笑）


ほんで友達と話して思ったのは、あたしは恋愛に対して消極的すぎるってことで。

あたし、どっかで、自分なんかが幸せになっちゃだめだって思ってた。

てか、恋愛面で幸せになれるだなんてぶっちゃけ思ってなかった。

自信がなかったから、色々。

あたし、自分は凄く面倒くさい人間だと思ってるから。そんな面倒くさいあたしと一緒に居させてしまうと相手が可哀相じゃん、みたいな。




だけど、友達から、

「なにその考え方？（笑）意味わからない。brooksちゃんも幸せになっていいに決まってるじゃん（笑）」


と軽く笑い飛ばされまして（笑）

その人には、ここには書けないような面倒くさいこと話まくってのこの温かいお言葉です（笑）

あたしほんとにホットして。

そっかー。あたしも幸せになっていいのか～って（笑）


あたしも、幸せをもっと望んでいいし、掴みたい幸せを掴むためにもっと動いていいんだって思えたんですよね。


人には、もっと自分に自信もって！とかよく言うくせに、自分のこととなると、特に恋愛のこととなると、てんで自信がなくなる私です（笑）


それに好きな人に、ガツガツいくって、なんか、相手の意思に反して相手の人生に介入するかんじがして、凄く動物的でいやだなって思ってた。

だけど、その友達からはそんなの恋愛においては当たり前だって、それも笑い飛ばされました（笑）

色々考えすぎなんだってさ（笑）

５年前に付き合った子は、あたしがガツガツいって、ストレートだったあの子を落として付き合ったんだけど、それ結構反省点が多かったから。
それもあって、ガツガツはダメなんだろうなーって思ってて。


だけど、友達からは、そんなに相手のこととか色々考えてたら、forever aloneコースだよ！ってまた言われてしまいました（笑）

でも、その友達に話してて、あーほんとに、考え過ぎなんだなーって思った。

ちなみに、この友達、ストレートです。
でも、何の抵抗もなくいつも話聞いてくれます。



あたし、何事においても、行動する前に考え過ぎなの。
勿体ないわ、この生き方。
慎重すぎる。
もっとアグレッシブに生きていきたい。

もっとだらしないとことか人に見せちゃったりなんかしても、人はひいたりしないんだと思う。
自分が相手に対してそうであるようにね。


この５年間で、肉食系から、草食系に完全に移行してしまってたみたいですね（笑）
つか、あたし自分が肉食系だったってことすら忘れてしまってたよ（笑）


新しいことやったつもりが、昔の自分と出会ったりとかして。
面白いな。




兎にも角にも、もっと肩の力抜いていいんだ～。

恋愛に限らず、友人の人間関係とかもさ～。


今年のテーマ、何気に「肩の力を抜く」ですからね。
ほんで「普段やらないことをする」もテーマ（笑）



今のところ、この２つとも、なんとか、いろんな方々の支えにより、なんだかんだでテーマ貫徹させて頂けてます（笑）




とにかく、今までやったことないこと、最近やってなかったこと、今年は沢山やっていきたいと思う！


いろんなこと吸収したいから！


ということで、あたしは連休が終わったら、Mちゃんに連絡してみるのさ。
お家に遊びに行ってやるぜこの野郎～～～。


友達が「恋人だって別れる時は別れる。人間関係だって壊れる時は、壊れる。だから恐れるな！」って言ってまして。

ほんとそうだと思う。

どんなに努力しても、しなくても、離れてしまうときは離れるんだよね。人間関係ってさ。

だったら、やっぱ今自分が出来ること精一杯やった方が後で後悔しないよね。



あたい、ヘタレ卒業します！ヽ(;´ω｀)ノ



人生は強気でいった方が、勝ちな気がするので。




最後は、ゴールデンボンバーで「女々しくて」でお別れしましょう（笑）




友達、ありがとう！≧(´▽｀)≦



完

はいはいはい。

また今回もフジファブリックネタです（笑）

フジファブリックの曲でね、「バウムクーヘン」ってあるんですよ。

この曲の歌詞が、ずっこんばっこん自分にあてはまるんですよね～。

って、すいません。

しれっと下ネタねじこみました！＼(^_^)／

この記事消されないかな？大丈夫かな？(°Д°；≡°Д°；)



で、



こちら。



何をいったいどうしてなんだろう
すべてなんだか噛み合わない
誰か僕の心の中を見て　見て　見て　見て　見て

僕は今まで傷を作ったな
自分でさえも分からない
歳をとっても変わらないんだな

僕は結局優しくなんか無い
人を振り回してばかり
愛想をつかさず　僕を見ていてよ

言葉では伝えられない　僕の心は臆病だな
怖いのは否定される事　僕の心は臆病だな　だな

すぐに泣いたら損する気がして
誰の前でも見せません
でもね何だか　複雑なんです

嘘をついたら　罰が当たるから
それはなるべくしませんが
それもどうだか分からないんです

大切に出来ずごめんね　僕の心は不器用だな
冷めた後　ようやく気付く　僕の心は不器用だな　だな

チェッチェッチェ　うまく行かない
チェッチェッチェ　そういう日もある
チェッチェッチェ　つまずいてしまう
チェッチェッチェ　そういう日もある

チェッチェッチェ　うまく行かない
チェッチェッチェ　そういう日もある
チェッチェッチェ　つまずいてしまう
チェッチェッチェ　そういう日もある

言葉では伝えられない　僕の心は臆病だな
怖いのは否定される事　僕の心は臆病だな　だな







ビバ・内向的！（笑）
でもさー、Mちゃんがね、こーいうあたしの内向的なとこも素敵だと言ってくれたんですよ。
なんか嬉しかったよ、あたしは。

Mちゃんは、内向的と言わず、繊細だ、と言ってましたけど（笑）
Mちゃんホントいい子や～～。
結婚してくれ～。←




完

この間、久々ヴィレッジヴァンガードをぷらぷらしまして。


そしたら、電気スイッチにはっつける面白いシールあったんで、買ったんですよ。


で、家帰ってきて、共有スペース（あたしは友達と二人暮らし）の電気スイッチのとこに貼ったの！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　これこれ！

こにゃにゃちゃわ。

ゴールデンウイークも後半になりましたが、皆さんどうお過ごしでしょうか？

あたしは腰痛に悩まされ、健康の有り難さを改めて思い知らされるという、ある意味充実した連休を過ごしております（笑）



で、




この間、カミングアウトについてのコメントを頂いたんですが。

そういえば、前カミングアウトについてちらっと書いたことあったけど、がっつりちゃんとそのことについて自分の話を書いたことはなかったなと思いまして。

丁度いい機会なので、カミングアウトについて書きたいなと思ったわけであります。

あ、勿論、私の体験の話になりますが（笑）

私自身の体験を書くっていうのも、もしかしたら誰かの何かの役に立つかもしれないですからね。





ふむ。

カミングアウトかあ。

あたし、自分がレズだって自覚したのが、高校２年生の時だったんですね。

女性で好きな人が出来たのも、それくらいだったと思う。

で、その時に、仲良かったクラスメイトの友達に自分がレズだってことを話しました。
好きな人（♀）がいるってことと同時に。

それが生まれて初めてのカミングアウトです。

その子はホントに柔軟な子で。
あたしがカミングアウトしても「へ～。そうなんだ～。いいじゃん～♫」っていうゆる～いテンションで聞いてくれましたね（笑）

でもそれが凄く心地よかった。

それから、他の仲いい友達にも話した気がする。
最初の子以外で、３人くらいかな？

皆普通に受け入れてくれました。

同性好きなことに葛藤してる私を励ましてくれたし。なんていうの、「悪いことじゃないよ！」的なかんじで。
あたしの人生、当の本人より、周りの人があたしのセクシャリティーについて応援してくれる人が多くて（笑）

有り難いですよね。



で、それからというもの、仲いい人にはほとんどカミングアウトしてますね。
初対面でも、信頼できそうな人には、すぐ言ってしまいます。
というのも、ウソをつくのがホントに面倒くさいから（笑）
女子を男と仮定して話をするのがホントに面倒くさいじゃないですか？
それに、後になればなる程、言いずらくなるし。

あと、同性好きなこと、全然悪く無いし、あたしにとっては空気吸うみたいに自然なことだからね（笑）

そこに自信持てるようになってから、ほんとカミングアウトを自然にするようになりました。
勿論、言った方がいと判断した時は、の話ですよ。
やっぱりとてもセンシティブなことですから。



大学の友達はほぼ知ってますね。
って言っていいくらい言ってます。
でも皆全然引いたり気持ち悪いとか言ってきたりしませんね。
むしろ、「あたしも女の子好き～」とかっていう巻き込みカミングアウトみたいなのもちょいちょいありました（笑）
これは大学の友達に限らないですが。



まーこんなかんじであたしは友達には、ほとんど言ってます。

今まで自分がレズだって言って、友達じゃなくなった人はいないし。

勿論、カミングアウトしたときに、「今だけだよ」とか「将来は男の人と結婚するよ」とか、そーいうこと言ってくる人はいますが（笑）
それは聞き流したり、訂正したりします。

レズって、結構な割合で存在してるんですけど、やっぱ実際「レズだ」ってカミングアウトされる人ってなかなかいないと思うんですよ。
つまり、レズと出会う機会があまりないというか。
だから、やっぱ、こっちとしても、わかってもらえるように努力する必要がある部分があると思うんです。

そこが、男女間の恋愛とは異なる部分ですよね。

わざわざ色々説明しなきゃいけないときもあるから。

だけど、それ以外は、特にレズだからって支障があったことはないかな～。

2丁目に入り浸るとか、そーいうのもないし（笑）


現実の中でも、全然普通にレズとして生きていけてます（笑）



まーこんだけ「レズ」であることに抵抗はなく、自信も持ててるのに、現実的な恋愛になると、「自分」に自信がなくなったりするんですけどね～（笑）
正に、ブログのタイトル通り「あたしはLだけど、Lはあたしの全てじゃないのです」ですよ（笑）

やっぱさー、レズだからどうとかこうとかじゃなくて、自分がどうあるかが全てなんだなって思ったんです。

相手が女子だから、とか関係ないね。

自分がどういう姿勢で向き合うか、の問題ですね。

最近、改めて痛感しております（笑）



ちょっと話がズレでしまったけれども。

兎に角、あたしにとってカミングアウトはとても自然なことです。

だけど、別にしたくない人はしなくていいと思うし。

したくなったら、話たくなったら、すればいいと思うんですよね～。

カミングアウトして離れていく友達は、所詮それだけの関係性だったってことだけの話だし。

LGBTであることが”悪い”から、離れていくんじゃ決してない。

LGBTであることは、全くもって自然で、”普通”なこと。

そこで悩んだり、恥じたりする必要は全くないо(ж＞▽＜)ｙ ☆


兎に角さ～、LGBTである前に、一人の人間だからね～。
そこを磨いていきたいですよね～。



自分が思ってるほど、LGBTであることは、相手にとっちゃ大した問題じゃなかったりするしね（笑）



言ってみてわかることは、沢山あると思いますよ～ん。



ただ、これってあたしが感じることなだけだから、この記事を鵜呑みにしてカミングアウトやたらめったらしまくるのはやめてね！（いやそんな人いないとは思うけども、しかし一応ね。）ホントに、自分のペースで、自分がしたいと思ったことをしていけばいいと思います！


これちゃんと書いとかないとね。
さっきも書いたけど、やっぱ現実問題、まだまだカミングアウトはセンシティブな領域ですから。
自分で様々見極める必要があると思います。





完

最近天気よくて心地いいわ～～。

勉強が最も進む季節です。あ、私にとっては（笑）


最近気になってるのが、one directionとかを誕生させた番組でまた出てきた「union J」というグループ♫




４人ともめっさイケメンやし、one directionと比べて地に足ついてるかんじだから、そこもグッド！（笑）

しかも、４人のうち一人がゲイなんだよ～。カミングアウトしてるの～。
凄いよね。


右下の子がゲイなんだよ～。


ボーイズグループでカミングアウトって。しかもまだそこまで売れてないのに、その段階でしちゃうなんてさ～。凄いよね。
ほら、ボーイズグループって、女の子のファンつけてなんぼじゃん？
それとも何、今はゲイの方が女の子のファン、つくのかな？
だとしたらそれはそれで素敵な世の中やね～。



で、そんな彼らのデビュー曲がこちら！


「carry you」




one directionとthe wantedの中間ってかんじ（笑）

キュートすぎず、セクシーすぎず、でさ。

これからが楽しみなグループだね。
審査員の人が、「君たちは、努力すればイギリスで一番のグループになれるよ！」って言ってたからね。
one directionにはない誠実さも、かなり評価されてた（笑）
つか、one direction、どんだけ調子に乗っちゃってるの？（笑）



あたしは一番右の子が好きだなー。
可愛い～～。
キレイな顔しとるわい。



ジョージ君。
ちょっとハリーに似てるよね、one directionの（笑）

最初は、ジョージを抜かした３人で活動してたらしいんだけど、そこにジョージを入れたってかんじらしいよ。
今じゃセンターですからね。
やっぱビジュアルって凄い力を持ってるんだね（笑）



union Jがデビューするまでのオージションの模様はこちらで。
成長の模様が見れますよ～。




頑張ってほしいな～～♫


完

最近好きな音楽。


夏といえばcody simpson！
私の中では（笑）


cody君もこんなこじゃれた曲を歌うようになりましたよ。
大きくなったね～（笑）
このプロモの、字のとこの映像が微妙に変わってるとこも好き。
海キレイだよね～。




ほんで、あたしの大好きなジャズ王子、ジェイミー・カラム氏の新曲です。
この人はジャズジャズした曲よりも、こーいうポップな曲を作らせて歌わせた方が、活きると思うんですよね～。


この人のライブ映像見たとき、衝撃走ったんだよな～。
こんなピアノの弾き方あるんか～～！！！！！って。
アンジェラアキさんなんて目じゃない！（笑）
この人はホントに凄いよ。
勿論、アンジェラさんも凄いんだけどさ。




ほんで、youtubeで活躍されてる中国系アメリカ人のJason Chenさん。
新曲だよ～～。


この人の曲って、ほんと王道だよなー。
王道ってつまなくなる可能性もあるんだけど、この人のはとても良い。
声も好きだし、メロディーも爽やか。
使い尽くされた感があるものなんだけど、逆にそーいうのって今となっては新鮮だし。




今みたいな季節には、爽やかな音楽を聴きたくなるbrooksです。

爽やかな音楽聴きながら、大学内を歩くと、最高に気持ちいいんだ～♫



完

こにゃにゃちゃわ。

「幸せ望んでもいいんですね」というブログ記事でも書いたのですが。

わたす、５月の連休明けたらMちゃんに遊ぶ約束する連絡とろうと思ってたのでありますよ。


で、連休最終日に、わたす、勇気出してMちゃんに連絡とったのであります！そしたら家遊びいけることになったのであります！！( ´艸｀)（笑）



勇気出してよかった～～（笑）

Mちゃんち行くの久しぶりだし～☆
３ヶ月ぶり。



今回は、前回の失敗（家に遊びいったときのね）を活かして、ホントに、自然に、普通に楽しくおしゃべりしてくるのだあ！！



ってね（笑）

まあ、ありのままの自分で、素直にぶつかれたらいいなと思います＼(^_^)／






Mちゃんち遊びいくときって、必ずMちゃんご飯作ってくれるんですが。

今回も作ってくれるかな～わくわく～～（笑）

何ならあたしがご飯作ってあげたいし。

てか一緒にご飯とか作りたいし（笑）

てか、何なら一緒に生きていきたいし＼(^_^)／

って、最後めっさ飛躍してもーた。←





あたしはMちゃんが好きだけど。

Mちゃんはこの気持ちを知りもしないんだもんなあ（笑）

あたしはこの人を好きになったことによって、沢山のこと学べてる。

人の温かさや、友の存在の心強さだったり。

自分のちっぽけさや、逆に自分の大切さとかね。

ホントに感謝なんですよね。

だからね、いつかこの感謝の気持ちを、形にしたいなって思う。

ちゃんとMちゃんにありがとうって伝えたい。

結果がどうあっても、この人のお陰で自分が変われたことは確かだから。

好きっていう気持ちをちゃんと相手に伝えることが、その人に対する感謝の想いを一番真っ直ぐ形にできる気がしてて、最近。

そりゃ、フラれたらめっさショックだし傷つくし落ち込むだろうけども（笑）

でも、あたしが相手に気持ちを伝えることで、相手にとっても何かプラスになるならさ。

プラマイ０じゃんって思って。

傷ついたとしてもあたしは成長出来たし、相手もきっと何かしら得るはずだから。

フルのもさ、傷つくんだよね。結構。

だから、そこもぶっちゃけプラマイ０。

迷惑かけてごめん！って思うけど、そこ気にしてたら告白とか一生出来ないから（笑）



人をちゃんと好きになるって、こんなにも自分への自信に繋がるんですね。

正直、片思いが辛くなるときもあったけど、気持ちを放り出さなくて本当に良かった。





このブログを始めて、本当に沢山の素敵な人達に出会えて。

沢山の勇気をもらってるんです。

ホントに、それも感謝しかなくて。


この恋の行方がどうなるかは全くわからないけど。

だけど、この恋に挑戦する中で、沢山のことを学べてる。さっきも書いたけど（笑）

あたしはそれが一番幸せで大事なことだと思うんですよね。

自分の成長の糧になる恋って、凄く幸せじゃないですか？о(ж＞▽＜)ｙ ☆

でも、ここまでこの恋と前向きに向き合えたのは、このブログで出会った人達や、友達のおかげですから。

ホントに感謝してるんです。


ヘタレなあたしの背中を押してくれて、沢山のことを教えてくれて、本当にありがとうございます(*´Д｀)=з


一度ちゃんとブログで書きたいなと思ってたから。


ネットって、冷たい無機質なイメージがあったけど、このブログを通して、そのイメージは変わりました。

出会いの幅が広がって、自分の世界も広がるんだなって思った。


このブログ書いてて、ほんと良かったなって思った。





あ、別にブログ辞めないし、Mちゃんのこと諦めるわけじゃないですからね？（笑）

そしてMちゃんに今すぐ告白するわけでもありませんから（笑）

紛らわしい書き方してすいませんね（笑）

ただ、いつも応援してくれる人達にお礼をちゃんと伝えたかった、それだけです（笑）




新緑の季節。

ほんと、この季節が一番好きだ(ﾉ´▽｀)ﾉ


この間親戚の家に遊びに行って。
近所の公園がまぢキレイだった～～。



完

こんにちは。だいぶ久しぶりになってしまったのかな？

毎日バタバタ勉強に追われとります。

だいぶあったかく、というか、暑くなってきましたね（笑）

あたしは、この気温差に体がついていかず、風邪ひいちゃったりしてました（笑）




最近いいなと思う音楽。


Maroon５の「love somebody」
アルバム収録曲だね。
この人たちの音楽って、突き抜ける感じがしてますよねー。歌詞も素敵だし。
プロモもかっちょええね！






Jason Deruloで「The other side」
これもサビが気持ちよいのです～。






これは、youtubeで活躍されるDavid Choiさんが、日本人とコラボってたのでピックアップ。
つかヒカキンって誰やねん！？ww
でも、なんか心地いい音楽なので可≧(´▽｀)≦ww


ボイパ凄いね～。
てか、このヒカキンって人、ボイパで色々活躍してるみたいね。いろんな人とコラボってたわ。
頑張ってんじゃん～日本人～～。





もーね、すんごいすんごい前の曲なんだけど、あたしなんかこの曲好きでずっと聴いてるんだよねww
カジヒデキでマスカット☆
知ってる人いるかな～？ww


歌詞、ほんと意味わかんないんだけど、なぜか口ずさみたくなるんです～～( ´艸｀)





こちらは韓国のアイドル、boyfriendさんww
「don`t touch my girl」です。


メロディーが好き♫
韓国語だから何を言ってるのかは分からないけどww
つか、韓国のプロモ見てるとさー、韓国人が望む「恋愛の形」みたいなのがかいま見れる気がしますよね。


日本で活躍する韓国アーティストって、日本独自の曲出したりするんだけど、それもいいんだけど、あたしは韓国で出してる曲の方が好きだったりするのさ。
メロディーがいいのが多いのだよ！
だから、韓国で出してる曲を、日本語訳して発売してほしいな～。




ブログにしたいネタ、結構あるんだけど、いかんせんじっくりブログを書く時間が今はなくて（泣）
落ち着いたらまとめて記事にしたいと思います！


ちなみに、まだMちゃんちには行ってません！（笑）
でも、行く日はそろそろ間近に迫っております。
しかし、あたしのテンションが日々の勉強に追われまくってて上がらないっていう（笑）
まずいっす！

ま、それもどうにかするっすうう！！


ということで、皆さん、季節の変わり目ですから。
あたしのように風邪ひかないよに気をつけてください！（笑）



この写真なんかすっきやねん～～。




この娘誰だか知らんけども、めっさめんこくてすっきやねん～～。




完

あたし、気づいたけど、最近結構本読んでる。
あ、法律の本以外の本ね（笑）
最近といっても、ここ１、２ヶ月くらいでだけど。

あたし、漫画って基本あまり読まないのだけど、漫画も面白いなと思って読み始めてもーたのよ。

おもろ～～。

ま、漫画読まないといいつつ、オタク気質なので、何気に漫画そこそこ詳しいのですが（笑）

そんなわたすが最近面白いなと思った漫画や本の感想を書きたいと思う。

うん。漫画いいね。面白いね。休憩に丁度いいね。１冊だいたい１０分くらいで読み終わるから。ナイスだよ。
映画より手軽だしね。時間的にww


ちゅーことで、これ！



「喰う寝るふたり住むふたり」


これ発想がよかばい～～。
ありそうでなかったかんじの漫画かな～。
同じ出来事を、彼氏からの目線と、彼女からの目線で描いてあるの。
すっごい面白いの、それが！
同じ事実で、こうも捉え方が違うのか！っていう勉強になる。
同じ事実でも、人によって捉え方が違うのは分かってるつもりだけども、こうも違うのか～って。
主人公の二人は、付き合って８年の熟年カップル。
同棲してて、その中での当たり前のような出来事を、それぞれの目線から描いてるの。
素敵なの～。
なんか癒されるし。
こーいうカップル憧れるわ～～。


この漫画読んで、漫画って大人も楽しめるんだなって改めて思った。

大人用の漫画といいますか、まー別に高校生とかが読んでも面白いんだろうけども。
なんといいますか、この年だからこそ楽しめる漫画の面白さもあるといいますか。

最近、エヴァンゲリオン全巻大人買いしたんですけど（笑）、あたし、エヴァンゲリオンは３巻まではリアルタイムで買ってたのね。確か中学生くらい。
だけど、１冊１冊の発売があまりにも遅くて、途中から漫画への興味もなくなり、買わなくなってしまってたの。
で、今。
大好きなみづなれいちゃんという女優さん（彼女が誰だかは「らふ」という本紹介のとこで出てきます）が、エヴァが大好きだといつもツイッターでつぶやいてたので、エヴァに再び興味を持ち始めまして。
で、買ってみたの。
全巻。
うん。面白かった！
当時３巻まで読んでたけど、今また読むと全然印象が違うというか。
深いというか。
結構泣けたよ、最初の方。シンジ君に感情移入してさ～。
こんなに繊細で深い漫画だったとは、中学生の頃のあたしは察することが出来なかったよ（笑）

なんか、話がそれたけど（笑）

とにかく、「喰う寝るふたり住むふたり」まぢおすすめ。
早く３巻でないかな～。






漫画つながりで、こちゃら。
「まんがの作り方」


これね、百合漫画だよ。
１巻から何気に買ってる（笑）
これね、百合漫画を描こうとする漫画家（先輩）が、百合漫画描くためにバイト先で出会ったこれもまた漫画家の女の子（後輩）と付き合ってみる、っていうある意味メチャクチャな設定なんだけど（笑）
でも、絵がかわいいし、ギャグセンスもいいし、先輩大好きな後輩と、なんだかんで後輩大好きな先輩のやりとりが、萌え～ってなったりするの（笑）
これ、面白い。
好き。
普通の百合漫画と全然違ったナチュラル？な雰囲気がとってもよい。
おすすめです。




で、今更ながら読んでみたこちら。
「最下層アイドル」


前ブログで、好きな子が元AKBのめーたんに似てるという事実が発覚したということを書いたんですが（笑）
それからあたしはめーたん大好きになりまして（笑）
この本も買ったよね（笑）
はい。
ハマるととことんまで情報収集しようとするやつです。

この本ね、普通に勉強になった！
アイドルもやはし大変やな～ってかんじ。
精神論的な話もあったから、夢とかあって前向きに頑張りたい人は、読んで損しないんじゃないかな。
めーたんの前向きでひたむきな姿に感動しますよ。
あたいも頑張ろうって思えた。
ほんでこの人賢いね。うん。

ちなみに、今回の総選挙も、あたし初参戦したからね（笑）
めーたんに投票するため、わざわざサイトの会員とかになったからね（笑）

いやー最初はMちゃんに似てるからっていうある意味不純な動機だったんだけど（笑）、今は純粋にめーたんという人のファンになったよ。

人妻アイドルとして、新しい道開拓してってほしいな！









最後はこちら！
「らふ」




これはインタビュー集だね。
誰の？
それは、セクシー女優さんたちの！

あたし、セクシー女優やってる人達にけっこう興味あったの、前から。

人権問題的に。

なんでセクシー女優をやろうと思ったんだろう？
しなきゃいけない状況だったのか？
それとも自分で選んでその道にあえて入ったのか？
これ、でもきっと誰しもが気になるところじゃないのかな？

で、その疑問の解決の糸口になればと思ってね。
まーそれで、実際セクシー女優やってる人達のインタビュー読みたくて買ったんですわ。
うん。感想としては、「ほーほーほー」ってかんじですかね。
４、５人くらいのセクシー女優さんのインタビューが載ってるんだけど。
それぞれセクシー女優やるきっかけとか一応書いてあるんだけど、そんな詳しく書いてあるわけじゃないから、正直事実としてよくわからなくて。
なんだろ、背景も見えてこないし。
だから、ぶっちゃけ自分が求めてた答えが知れた、というわけではありませんでした。

ただ、いろんなセクシー女優さんがいて、いろんな考えがあって（当然）、セクシー女優という仕事を選び、働いているのだなと、それはなんとなく見えました。

やっぱ、普通に見ればさ、セクシー女優さんの仕事内容って、やはし過酷だと思うわけよ。
人間の自然な感情の発露として、「可哀相」とかも思ってしまうし。

あたし、AV全部観たのはレズものの１本だけなんだけど。
みづなれいちゃんが出てる「放課後にきみとふたりで」ってやつでさ。
それはそこまでえぐくなかったから良かったんだけど。
でも、それでももう観ないかな～。
みづなれいちゃん好きになったから、逆にもうほんと観れない（笑）

あたしは、まだ軽めであろうあの作品ですら、お腹いっぱいってかんじだったので。
映画と同じ感覚で観たけども、やはし映画とは違うね～。
セックスシーンがほんと多い（当たり前）ww
ほんで、けっこうツッコミ入れたいシーンもあった（笑）

あ、この作品を知ったのは、レズの新しい映画ないかな～と思って検索かけたらこの動画がでてきてのがきっかけでさ。
何の映画かと思ったら、AVのエロいとこ削除したストーリー部分だけを繋げた動画だったっていう。
で、これ観てれいちゃん演技うまいな～って思ってさ。

AV観たことなかったし、これなら観れるかも、と思ってさ。
経験として一度全部観てみたいとも思ってたし。
で、買ってみたわけですよ。

まぢドキドキしたよね～（笑）
初めてのAV買い（笑）amazonで（笑）

で、その時に、みづなれいちゃんの他の作品のパッケージが出てくるわけよ。amazonでさ。
まぢ衝撃受けたよね（笑）
な、なんじゃこの企画は？！って。
ほんとに、この年にして、ニューワールドと出会った！ってかんじで（笑）
で、男の性欲に嫌悪感を改めて感じてしまいましたよね（笑）
えぐすぎた。
まー女子でも平気な人は平気なんだろうけど。

で、そっからあたし真剣に色々考えたよね～まぢで。
セクシー女優、という仕事について（笑）
ホントに必要な仕事なのかな？って。
男は犯罪抑止、とかいうけど、それぶっちゃけホントに効果あるのかどうか不明だし。
てか、犯罪抑止のために、女の子にあんなことさせるのとか、目的達成のための手段としてはあまりに均衡を欠くと思うし。

この点に関して、ローの男子と話をすると、絶対に分かり合えません（笑）むしろ喧嘩になりそうになるっていう（笑）
仕方ないんだろうけど。


とかさ、まーホント色々悩みました。

だからこの本買ってみたんだけど。

で、結果。

セクシー女優をやってる人、まー特にみづなれいちゃんだけど、セクシー女優とか置いといて、一人の人間としてあたしはかっこいいと思ったよ。
その、「らふ」のインタビューも読んでね。
ツイッターとかも見たりして。

潔いというか。

すっごい当たり前なんだけど、セクシー女優を仕事をしてる人も、普通の人間なんだよね。
一人の人間なんだよね。

いや、あたしは、性を仕事にしてる人の心の強さといったらハンパないと思うよ～。

てか、セックスって、人間コミュニケーションの一番直接的なものだからね。
それが長けてるというのは、やっぱ人間力ある人なんだと思うよ。
賛美するつもりはないけども。

とまあ、セクシー女優さんを一人の人間として知れる、という点では、この本よかったと思います。
いや、ホントはもっと色々大変なこといっぱいあるんじゃない？（涙）
借金取りに負われてるの？（涙）
騙されちゃったの？（涙）
って心配しそうになるけど、そーいう心配されたり、色々勝手にマイナスな憶測をされるのもイヤなんだってことが本読んでわかったから、そーいうのするの止めようとも思った。

誇りもってやってる人に失礼だもんね。そーいう心配とか。

だからありのままの彼女達の言い分を、受け止めたいと思いましたよ、あたしは。

って、すっげ長々書いちゃったけど（笑）
ホントはまだこの件に関しては語りたいこと沢山あるんだけどね（笑）

とにかくね、今多分AVをきちんと規制する法っていうのがないんだよね。
あくまで、それぞれの自主規制に任されてるっていうか。
だから、セクシー女優さんたちが、危ない現場で危ないこと、平気でやらされちゃうことが起きてしまうと思うわけよ。
だから、これだけもうAV産業が社会に浸透してるんだからさ、いっそもっと社会的に顕在化させて、セクシー女優さんたちや、そこで働く人達の職場環境を更にいいものにするというか、人権を保障するために、きちんと法整備した方がいいと思うんだよね。
そしたら、まぢ意味わからん内容のAVも減ると思うし・・・・・。
楽観的すぎるかもしれないけど。
とにかくでも、あの様々なパッケージ見たときの衝撃は一生忘れないよ、あたしは（笑）

体気をつけて頑張ってほしいな、としか言えないかな、今は。








はい。
長くなった（笑）
いつもの如く、長くなった（笑）


また面白い漫画等々あったら感想かきます。

今度は小説読みたいな～。
時間みつけて読もうと思います。


完

友達に教えてもらったこちらのブログ。

「わたしの時代はおわった」ってやつなんだけど。

このブログ、ほんとに面白いの！！

まぢで、図書館とかで読んじゃった日には、大惨事！！

不審者決定！っていうくらい、肩が震えちゃいます。

あ、実際わたしが不審者？って思われるほど肩震えてしまいましたから。



で、「わたしの時代はおわった」の作者・加藤はいねさんは、こんなブログも書いていらっしゃるのですよ。


こちらのブログはちょっとアダルティーな内容なんですけども。

でも、全然エロく感じないのww

なんだろ、もう全てが完全なるネタなのねww

こんな面白いことってホントに現実世界でありえるの？っていうくらい、加藤さんの周りではミラクルが起こってるみたいで。

羨ましいかぎりです。


ほんと、皆に読んでほしいww両方とも。

この人ね、ギャグセンス、高すぎるんですよ。


憧れの人ですよ、もはや。

目指すべき人、というか（そこまで？w）


加藤さん、ボキャブラリー力がハンパないんだよね～。
次から次へと、計算されつくしたボキャブラリーがどんどん出てくる出てくる！

まぢですげーよその語彙力！ww

看護師やってる場合じゃねえよ！って真剣に思ってしまいます！ww






あと、現役女子高校生が書いているこちらのブログも、まぢ神ですねww

初めて読んだとき、体に衝撃が走りましたww

い、今の女子高生はこんなにも創造性に溢れているのかあ！！がくぶる(°Д°；≡°Д°；)ってww

やばいです。まぢ天才です、この子。

「ニベアに殺されたはなし」っていうのも面白かったな～ww





ということで、勝手に最近面白いと思ったブログを紹介しましたww


最近、ブログの手抜き具合が半端ないですがwwそこは温かく見守って頂ければと思いますww



最近このブログを読み始めた人は知らないだろうけど、昔は海外のLGBTニュースを真面目に訳して紹介してたりしてたんだぞう！ww


あのときの気力、カムバック！ww


まあ、そのうちやります。ええ、そのうち・・・・



では！

今日は、あたしの大好きなサラさんの新曲を紹介したいのでありますですますまっすううう！！


タイトルは「Brave（恐れない、とか勇敢なっていう意味）」


この曲、メロディーも素敵なんだけど、何が素敵って・・・・


カミングアウトしようとしてる友達を応援するために作った曲らしいんだよ！о(ж＞▽＜)ｙ ☆


サラさん素敵すぎる・・・（/TДT)/

とりあえず曲聴いてみてちょんまげ！







You can be amazing
You can turn a phrase into a weapon or a drug
You can be the outcast
Or be the backlash of somebody’s lack of love
Or you can start speaking up
Nothing’s gonna hurt you the way that words do
And they settle ‘neath your skin
Kept on the inside and no sunlight
Sometimes a shadow wins
But I wonder what would happen if you

Say what you wanna say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

With what you want to say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you
I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you
I wanna see you be brave

Everybody’s been there, everybody’s been stared down
By the enemy
Fallen for the fear and done some disappearing
Bow down to the mighty
Don’t run, stop holding your tongue
Maybe there’s a way out of the cage where you live
Maybe one of these days you can let the light in
Show me how big your brave is

Say what you wanna say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

With what you want to say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

Innocence, your history of silence
Won’t do you any good
Did you think it would?
Let your words be anything but empty
Why don’t you tell them the truth?

Say what you wanna say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

With what you want to say
And let the words fall out
Honestly I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you
I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you
I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you
I wanna see you be brave

I just wanna see you
I just wanna see you
I just wanna see you



凄く現実的な歌詞ですね～。

単純に、カミングアウトすれば世界は開けるよ～みたいなお気楽な内容ではなく、自分に正直になって自分の思ってることを正直に言えば大変なこともあるかもしれないけど、でもそれでも君の心の声を聞いてみたい！勇敢な姿を見てみたい！あなたは素晴らしい存在なんだから～。
そして、そうやって自分に正直になり続けていれば、いつか光が見えてくるんじゃないかな～っていうかんじの歌詞。

素敵だ～。

こんな歌を作って背中押してくれる友達がいたら幸せだよね～。

てか、時代はほんとに変わってきてるんだね、勿論いい方向に（涙）

カミングアウトの背中を押してくれる曲を、有名アーティストが歌う時代なんだもんな～。

ほんとに凄いよね（涙）

フランスでも同性婚が認められたし、アメリカでもオバマさんが同性婚認めるために奔走してるみたいだしね。
国連事務総長もLGBTの権利擁護のため、幾度となく応援メッセージをyoutubeで配信してるし。




凄い時代だよ・・・・って、私の祖国、日本はどうなっとるんじゃ～い！ヾ( ´ー｀)



まぢ時代は江戸じゃねえっつの！

平成だっっつの！

LGBT関係に限らず人権問題に関しては常に鎖国状態だからね、日本は。

ありえんわ～ヽ(`Д´)ノ


いい加減、国際潮流に乗っていこう？NIPPON、ってかんじですよ。


あたしも好きな人と法律的に認められた社会単位として「家族」というものを築きたいよ～。

好きな人と家庭を築いていきたい、って、人間としてとても自然な感情やもんね。

それが２０１３年にもなって認められてない日本って、”先進国”としてどうなのよ？

原発をインドに輸出してる場合じゃねえよ、ほんとに。



とにかく、色々がんばろう！日本！！


って、なんか最後日本を応援する、みたいなかんじになってしまいましたが。


サラさんの心の温かさに、勇気と誇りをもらえた気がしました～。

なので皆さんにもお裾分けです。

あ、ちなみに、braveはまだ日本では発売されてないので！しばらくはyoutubeで我慢ですね。




完

書くときは続けて書くぜ、brooks≧(´▽｀)≦ww

一度書き出すと、記事にしたいことが溢れ出てくるんですよね～ww


今日は久々LGBT関係のニュースですよん♫


前回のブログで、国連事務総長の潘さんが、LGBTをサポートする動画をアップしてるって書いたんですけど。
今回はそれを載っけたいと思います。

潘さんは今までのLGBTをサポートする動画を何度かアップしてて。
これがその動画の中で一番新しいもので、今年の４月１５日にアップされたものです。

この動画は「国連事務総長　潘氏のLGBTに向けた約束」についてのもので。
「Time has come」です。「時はきた」って、タイトルからして、嬉しくなるようなものですね。
ノルウェーのオスロで開催された人権、セクシャル・オリエンテーション、ジェンダー・アイデンティーに関する国際会議にて、国際連合事務総長の潘 基文氏が、個人的且つ、国連の世界のLGBTの権利に対する考えを再確認したものです。




日本語訳はいつもの如くgay magicさんのブログから拝借させて頂きました。


「私は、この重要な会議にて参加者の方々に挨拶をする事ができ光栄に思います。我々は、ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーという理由だけで差別や暴力を受け、殺害さえされる事に対して、怒りを露にすべきです。我々は、愛する人や外見によって逮捕され、刑務所に入れられる事に対して、声を上げていかなくてはいけません。これは、現代が抱える大きく、無視してきた人権における課題です。

我々は、これらの間違いを正さなくてはいけません。政府は、すべての国民を守る法的義務がありますが、ホモフォビックな暴力や差別の不当な処置を認めることを避ける政府が未だに沢山あります。我々は、この問題を記録し、討論や行動を取るために、これらの情報を定期的に国々と共有していかなくてはいけません。我々は、セクシャル・オリエンテーションやジェンダー・アイデンティーによる差別を取り組むため、我々の努力を慣行化していなくてはいけません。我々は、人々の考えを変えるための公教育が必要です。

変化に反対する人もいるでしょう。彼らは、現状を維持するために文化、伝統、宗教を引き合いに出すかもしれない。そのような議論は、奴隷制、子供の結婚、結婚におけるレイプ、女性器割礼を正当化するために使われてきました。私は、文化、伝統、宗教を尊重していますが、それらは、決して基本的権利の拒否を正当化することはできません。

人類のレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーのメンバーに対する私の約束は、これです。

『私は、あなた方と一緒にいます。私は、国連事務総官として、あなた方に対する侵害を非難し、進展に向けてリーダーにプレッシャーを与え続ける事を約束します。私は、国連人権オフィスと連携し、世界規模のキャンペーンを先導することを約束します。私は、我々に賛同し、協力してくれる人々に期待しています。』」




です！

潘さんホント凄いね～。

この人韓国人なんだよね～。あたしの中で、韓国ってLGBTに対してすっごい冷たいイメージがあるからさ。
韓国人で、しかも男性なのに、LGBT関係でこれだけ理解があって、力を入れる潘さん凄いなーって思ってさ。

これ、潘さんの個人的見解なので、別に何らかの法的拘束力があるわけではないんですが。

ただ、国連の代表が、こーいう考えってことは、国連の活動にも期待できますよね。


で、そんな潘さんが推したのかどうかは知りませんが、最近（今年の５月１４日）国連がこんな動画をアップしたんです。



こちら↓






この動画は「LGBTの権利は人権である」という内容のもの。

またまた日本語訳はgay magicさんから。


「世界のいたるところにいて、受け入れられ、賞賛されている国もあるが、76カ国で違法なものは何か？

公衆での恥、収監、拷問の恐れや、7ヶ国における死刑には何が隠されているのか？

家族を離れ離れにしてしまうのは何か？

人々に日常的に残忍な暴力のリスクに直面させるものは何か？

行くところどこでも二流市民として扱われる単純な特徴は何か？

子供を家から追い出し、いじめを受け、退学を命じられ、労働者は、警告なしに解雇されてしまうものは何か？

歴史の中で、あらゆる世界に存在しているが、未だに"異常"と思われているものは何か？

答えは？

それは、ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーでいることです。

世界中で、何百万人以上の人々が、自分でいるだけで暴力や差別に直面しています。

すべての国は、国際人権法によってすべてのLGBTの人々を拷問、差別、暴力から守る義務があります。

国連は、世界中の何百万人以上のLGBTの人々に1つのシンプルなメッセージがあります。

あなたはひとりではありません。

LGBTの権利は、人権です。

一緒に自由で平等な世界を築きあげていきましょう。」




感動するわ～（涙）

普段、生活してる中では、自分たちの権利が黙殺されてるのが当たり前だから、こうやって声をあげて堂々と「LGBTの権利は人権だ！」って、「ひとりじゃないよ！」って言われると、じ～～～～んってきますよね。

やっぱ、この日本の状況に慣れちゃいけないな。

世界の波に、世界の感覚に、ちゃんとついていかなきゃだわ。




「あなたは、生き抜ける強さがあるから、命を得たのです」


生きてる中で起きてくる様々な困難を、乗り越え続けていく強さは、いつだってほんとは、自分の中にあって。

ただ、自分の中にある強さっていうのは、待ってるだけじゃ出てきてくれないから。

自分の勇気で、引き出してくものだもんね。

だけど、ちゃんと「生き続ける、乗り越え続ける強さ」は、確かに自分の中にあるんだよなー。

ほんと、自分次第だよね、全部。




色々なんだか不思議だねww


せっかく生きるなら、せっかく生まれたんだから、自分という人間を楽しんでいきたいな。

なーんてww



今の自分がどんな自分だろうが、等身大の自分に誇りをもって、そして、大事にしていきたいですね！о(ж＞▽＜)ｙ ☆

自分を変に苛めないでさ。

まっきーじゃないけど、自分という人間は世界で一人しかいないんですもん♫ww




完

ナオさんのブログで知った、オランダのドラマ、「Malaika」


このドラマ、まぢ面白い！

何が面白いって、ドラマの中でLカップルが出てくるんですもの！！ww


しかも、そのカップルの２人がホントに可愛いの！！

可愛すぎて、萌え死にしそうになるの！ww


ドラマの舞台は老人ホーム。

とにかくおじいちゃんやおばあちゃんが沢山出てきますww

おじいちゃんやおばあちゃんと、看護師さんのやりとりもなんか癒されるんだよねw

そして彼らが言うことから学ぶことも多いといいますか。




右がEsraで左がLaura.

エスラはバイセクシャルで、ローラはレズビアン。

最初２人は仕事でぶつかり合ってばかりだし、互いにそれぞれ恋人がいたり何だりしたんだけど、ネットで互いに互いだとは知らずに恋に落ちる・・・・このへんはメグライアンとトムハンクスの「ユーガットメール」みたいなかんじww

で、先に、ローラが相手がエスラだと気づくんだよね。
で、なんだかんだで、２人はカップルに・・・・♡
あ、ごめん。ちょっと説明すっとばしましたww
まあ、詳しくは見てみてよ！


これがシーズン１の２人の部分のパート１。


シーズン１は、５０まであるよ～。
でも、一つ一つの動画がだいたい2分弱だから、すぐ見れちゃいます。



これが２人のホントの意味での初きっす♡かわゆす♡




もーさ、なんだろうね。

↓ローラの笑顔がちょーーーーー可愛いの！






ローラは、思慮深くて凄く優しいし、大人なんだよね～。関心する～。つか勉強になる～～。

他方エスラは感情のまま突っ走る！ってかんじの子で。
まだローラとつきあう前に付き合ってた子には、付き合って２ヶ月記念に指輪あげたら怖がられて振られちゃったっていうww

ローラと付き合ってからも、その突っ走りテンションはそのままww


突っ走るエスラを去なすローラww
最後の、ローラ「サンドイッチ食べる？」、エスラ「・・・うん」、っていうやりとりww
可愛いww



エスラ、ホントにローラが好きなんだろうなあ。
好きだから、凄く不安で、相手を困らせちゃうの分かってるのに、変な行動しちゃう。
それに、小さい時に大好きだったお父さんがいなくなっちゃった（家出で）のがトラウマみたいで、大好きな人に”捨てられる”のが怖くて仕方ないっていうのもあるみたいだね。


凄く対照的な２人なんだけど、ローラがいつもエスラを優しく包み込んで「壁」みたいなものを乗り越えていくんだよね～。

ほんとに、なんか勉強になるww

全く性格違うのに、しかしよく一緒にいるな～って、あたしなんかは信じられないよ。

でも、どうなんだろう。その「違い」が愛おしいのかな？

でもさ、一つ一つあまりに捉え方とか感じ方が違ったら、それと直面する度に互いに譲歩したり受け入れたり分かり合うっていう作業をしなきゃいけないわけでしょ？
それってすごく煩わしくない？


え？あたしだけ？ww


でも、この「互いの違いを受け入れる」っていうのがあたしにとってかなりテーマで、最近ww

結構真剣に悩んでるんだよね、この件に関してw

あたしは、違いを一つ一つ譲歩したり受け入れ合ったりして乗り越えるのが、煩わしくて仕方ないの。

昔からそう。

だから元カノと別れたっていうのもあるし。

いや、勿論、自分の考えと違う人全てを排除してきたとか、そーいう意味じゃなくて。

あたしは、かなり許容性、広い方だと思いますよww

いろんな分野の友達もいるしね。


今までは、色んな考えがあっていいと当然ながら思ってたし（今も思ってるけど）、あたしはそのいろんな考えを受け入れてたつもりではいたけど。


だけど、そう思えてたのは、あたしがそこまで人と深く関わってなかったからだって気づいた、最近ww


てか、関わってたとしても、言うのめんどくさいから、言ってなかったんだよね。

よく言えば物わかりがいい、悪く言えばただの諦め。

そして諦めは、結局相手に対して失礼だよね。

まー、まさしく、広く、浅く、だったんでしょうな。あたしは。結果的に。


真に分かり合おうとすることを放棄してたんだと思う。そのときはそんなつもりはなくても。

いや、だって、真に分かり合う事なんて無理だと思ってたもん。
だって、その基底部は誰だって譲れないでしょ？だから無理じゃん。
だったら、うんうんって言ってた方が衝突がなくていいでしょ？って。

でも、そーいう考え方って、相手のことも、自分のことも大事にしてないよね。


最近はほんとに多いwwぶつかりそうになることがww

つか、ぶつからないと逆にやってられないというか。

それだけあたしが人と心を通わせてるっていう証拠なんだろうけども。
あと、自分が思ってることを、ちゃんと人にも伝えていかなきゃいけないんだなとも思うようになったっていうのもあるんだろうけど。

もーね、ほんと日々目から鱗ww


こんな葛藤があるんだ～みたいなww


自分の人間の小ささも思い知らされるしねww


まーそんな自分の状況もあったから、このドラマの対照的なカップルが、凄く興味深かったんだよねww

勿論、２人が可愛かったっていうの魅力だったんだけどww


今好きなMちゃんだってそう。

多分Mちゃんとあたしはホントに対照的なんだと思う。

前から思ってたけど、最近増々そう思うようになりましたww

昔のあたしなら、きっともう好きな気持ちがうせるレベルの違いっぷりww

だけど、最近のいろんな出来事を通して、自分の許容性の狭さっぷりを自覚したから、ここでMちゃんを理解しようとする姿勢を無くしたら、あたし今までとやってることが同じになってしまうんだなと思って。

てか、ここで放棄したら、あたし一生人間力低いままで終わりそうだし。ww

ホントに、あたしにとっては、最早、Mちゃんに限らず、自分以外の人間を受け入れるということが大きな課題ですよww
その、今までと違ったレベルでの人を受け入れるっていうことね。

そこまで無理して繋がらなくてもいいじゃん～って思う人もいると思うけど。

確かにそうなんですけどねww

でも、今回は、自分が納得するとこまで歩み寄ってみたいんですよね～。
その上で色々判断したいっていうか。




そして、何の脈絡もなくローラ役のMelissa Drostさんの写真を貼ってみるww



互いの違いに対して、嫌悪を感じるわけでもなく、愛情がうせるわけでもないローラを、あたしはホントに尊敬するw

違いをちゃんと言葉で説明して、わかってもらえるようにする。

そして、自分も相手を受け入れるようにする。


エスラを去なすローラ、パート2www




・・・まぢすげえ人間力ヽ(;´Д｀)ノそして気力ヽ(;´Д｀)ノ


ここも好きwwまぢローラ優しい～～～～。




てか、違いを楽しんですらいるように見えるよ、あたしからしたら。

まぢ、師匠と呼びたいレベルww

ということで、ドラマの説明よりも、あたしの話の方ががぜん多かったけれどもww



オランダのドラマ「Malaika」、ほんとおすすめです！

２人のやりとりがホント萌えます～～～♡

それに、オランダの医療事情や、文化も知れて面白い！

女の子同士のカップルに対する周りの対応もとても素敵です♫

日本もあんなふうに自然に受け入れてもらえたり、自然にカミングアウトできるようになればいいよねん♫


ほんで、ローラとエスラがまぢ可愛い！(*´Д｀)=зww



完

今日は、久々、L系映画の紹介です！

以前もこちらの記事で紹介したんですが。


「a perfect ending」



トレーラーです。


2012年の映画です。

まー、映画のポスター見て頂ければわかるように、かなりアダルティーな内容でしたww




映画のストーリーを説明しますと・・・・
あ、これ完全にネタバレなので、見たい人はスルーしてくださいね。




左がパリス。右がセレブ妻。


セレブな奥様が、イッたことがないってことをレズの友達に告白したところ（笑）、その友達が売春婦を紹介してくれて、その売春婦がパリスという女の子で、最初は「え？あたしと同じくらいの年の人だって聞いてたんだけど？帰って！（怒）」から始まって、「やっぱりあの子がいいわ」ってなって、パリスが来たら来たで「やっぱりムリ！」「あたいこんなこと出来ない！」って何度も拒んで、４回目くらいでようやく最後まで為して初めて昇天された、という話です(笑）

まあ、他には、セレブ奥様には子供が３人いるんですけど、男二人、女の子一人ね、で、女の子はどうやら今の旦那の子ではないらしく。だからってわけじゃないんでしょうが、その旦那、その娘を昔犯したことがあったみたいなんですね。ちょっと考えられない設定なんですが。
つか、こんな重たいエピソード絡んでくる映画だとは思わなかったわ。
だから、妻と旦那の関係は最悪です。
冷えきってます。
で、パリスもパリスで、最愛の恋人（男）を、自分のせいで交通事故で亡くならさせてしまったったていうトラウマ的過去があって。だから、売春婦を始めたみたいなんですね。

で、パリスを本気で愛し始めたセレブ妻は、何とかパリスを売春婦から足を洗わせそうとするわけです。そしてパリスもセレブ妻に心を開いていくんです。
で、実は、セレブ妻は末期の癌で、死期が近づいてきてたんですね。
だから、それをパリスの友達の売春婦に伝えて、その友達にもパリスを売春婦から足を洗うように説得してもらうことを協力してもらうんです。
で、結局セレブ妻は亡くなってしまって。
で、亡くなる前に、セレブ妻は、パリスのために動いたのとは別に、ずっと心を痛めてきた娘のためにも動いていたんですね～。
生前は上手く娘と心を通わせることが出来なかったセレブ妻。
死ぬ前に、旦那に話をして、法律上もきちんと旦那の子供、ということにしてもらっていて。だから、旦那が死んだら遺産をきちんと相続できるようにしておいたのです。
この部分はあたしの英語力がないせいで、あんまり意味がわからなかったんですが。
その、なぜ死期が近いその時でしか法律上の整備が出来なかったのかっていうのが。
まーでもとにかく、そんなような手続きをしてました。

で、最後、売春婦から足を洗ったっぽいパリスが、画家としてデビューしてて。
そのデビュー展にセレブ妻の娘がやってきて、「あなたが知ってる母はどんな人だったの？教えて」って言って（娘は妻とパリスの関係を知っていた）、あ、これからこの二人付き合うんだろうなっていう予感を臭わせて終わる、というかんじです（笑）

まあ、家族のことも一応色々わだかまりがなくなって、パリスも色々乗り越えて、最終的に、自分の娘と最愛の人（パリス）がくっつくっていう、「a perfect ending（最高の終わり方）」ですよね。



ゆいさんに教えて頂いたんですがこちらで観れます。

ちなみに、日本語字幕はありません。
あたしは一番下のがすんなり見れたかな。



なんだろうなあー、感想・・・・・んー、あ、そ、そっか～、みたいなかんじかな（笑）

つか、最後までいきつくまでのためらいっていうか、迷いというか、葛藤が長い！（笑）
何度も何度も足を運ばせられて振り回されまくるパリスの気持ちも考えて！ってかんじでした（笑）


ほんでセレブ妻が熟女すぎて、濃厚（笑）
ムチムチのエロス全開です（笑）

で、パリスを演じたジェシカ・クラークさんがお美しい。
セレブ妻を演じた女優さんが、ジェシカさんの実生活での奥さんに似てたので（顔がね）、なんかムフムフしながら見ちゃった部分もあります（笑）


娘が可愛かったな～。



映画で使われてる音楽が、もっとスタイリッシュでポップなものだったら良かったのにな～とか思っちゃいました。
映画の雰囲気を上品なものにしたかったから音楽もクラシック的なものにしたんだろうけど。
もうちょっと明るいのでも良かったんじゃないかな？


でも気になっていたので見れてよかったです！
ゆうさんありがとうございました！



ではでは。


完

今年のAKB総選挙、さっしーが一位でしたね～。

かなりびっくりしました（笑）

いや、今でこそめーたん推しですが、それまでは実はさっしー推しだったんですよ。
さっしーの顔とか性格が好きだったもんで（笑）

いやしかし、それでも、やはし一位はないだろうなと思ってました。
だって流石に優子ちゃんを負かすことは出来ないだろうと思ったんですよね～。

やっぱ人生何が起こるかわかりませんね～～～（笑）

さっしーすげえよ。

スキャンダルあってのこの結果ですからね。
ほんと頑張ったと思う。


ちなみに、めーたんは最下位だったみたいで。あたし生まれて初めて総選挙参加して、めーたんに投票したんですがね・・・・それこそ、でもこれから何があるかわからないし！
また気持ち新たに頑張ってほしいです！



で、





皆さん、この子知ってます？？

Chloe Moretzちゃん、現在１６歳！！！






１６歳とは思えぬ美しさ・・・・

ティーンに萌え～ってなってる自分が、まぢで怖い(;´Д`)ノ


でもだって、クロエちゃん、まぢで魅力的なんだもん。





クロエちゃんの演技をちゃんと見たのは、「キックアス」のヒットガールで。



この映画、なんか好きだった（笑）
ほんで、まだ１３歳とかそんくらいのクロエちゃんのキレのある演技に感動しまして。

ほんでクロエちゃん推しになりました（笑）



クロエちゃんって、何気に有名な映画けっこう出てたのね。
前々からクロエちゃんは知ってたんだけど、そこまで興味がなかったから、別に注目してなくて。（←）


あたしが色んな意味で衝撃受けた「ぼくのエリ　２００歳の少女」のハリウッド版エリ役に抜擢されたのがクロエちゃんでさ。

ハリウッド版エリは誰やねん！ってググったら出てきたのがクロエちゃんで。
それが最初にクロエちゃんを知ったきっかけだったんだけど。


当時はまだ１２歳（とか１１歳？！）とかとかそんくらいだから、当然ながら顔を見ても「萌え～」とはならず（笑）
「ふ～～ん」みたいな（笑）

むしろ「２００歳の少女」の大事な設定がハリウッド版では書き換えられてしまってたから、「ぜってーみねえ！」って思ったの覚えてます（笑）


で、クロエちゃんさーそれから凄いよね～。かなりの売れっ子だよね～。

だって、「キャリー」のリメイクにも出てるっしょ？

「ダークシャドー」にも出てたし。「ヒューゴの不思議な発明」とか「Hick」とかさ。

しかも、キックアス２も今年の夏公開だしね！

絶対観るわ～(*´Д｀)=з


てか、この子の何が好きって、たれ目なとこと、ぷっくりした唇ですよね（笑）
あ、なんか視点が気持ち悪い（笑）
すいまそん！

だってだって、でも見てみてよ！
まぢで可愛いやんか！！

１６歳に見えます？！





インタビュー等を見るかんじでは、性格もあっさりしてて好感持てるし！

５人兄弟の一番下。
上は皆お兄ちゃん。
だからいつもお兄ちゃんがクロエちゃんを他の男から防御してますね（笑）

そして、１３歳のときは、ジャスティン・ビーバーにお熱だったみたいよ（笑）可愛いね（笑）



まぢ萌え～。



これとか、かっこいいし！




この髪型はあかんわ～～。
タイプすぎて、く、苦しい～～～～。




わんころすけになりたい。



こーいう中性的なかんじもめっさ好きです！




ほんと、これからが楽しみな女優さんですよ。

で、早速楽しみがあるんですよね～（笑）


なんと、キーラ・ナイトレンと共演で、L役するんだよ～～～！！＼(^_^)／（笑）

「Laggies」っていう映画で、最初はアン・ハサウエイが出演する予定だったんだけど、なんか降板しちゃってさ。その代わりにキーラが入ったの！

あたし的には、キーラの方が有り難い（笑）

クロエちゃんは、アンと共演できること楽しみにしてたみたいだけど、まーキーラも素晴らしい女優さんだし、ええじゃないか～い（適当）。


ほんで、この映画、結構性描写が激しいみたいで。

クロエちゃんまだ１６歳なのに、いいのかな？（笑）


こちらがその映画のひとこま。



クロエちゃんタバコ吸ってる～～～。


クロエちゃん、一番好きな女優さんはナタリー・ポートマンらしいよ。


そんなナタリーは「ブラックスワン」でL的からみやったしね～。
「キャリー」のリメイク版監督は、「ボーイズドントクライ」のカミングアウト済みの女性監督だったしね。
ほんで、今回は自身がL役です。


なんか、クロエちゃん、両方いけそうな子な気がする。（笑）


なんだろ。バイセクシャルじゃなくても、ゲイフレンドリーな人であることは確かやろうな。
てか、キーラ・ナイトレンもなーんかバイセクシャルな気がしてならないんだよね～昔から（笑）




まあ兎にも角にも、これからが楽しみですね！




あと、ちょっと話題変わるけど、石原さとみも、ドラマでバイセクシャル？の役するみたいね。
まぢ楽しみすぎて寝れないんですけど（←）。




完

最近、晴れの日が続いているのでなんだか嬉しいです。

そういえば、昨日は、部屋が最強に汚かったので、腹決めて徹底的に片付けました！！

ベッドカバーも買い替えて。

すっごいキレイになったので、部屋に居たくなっちゃうっていう（笑）

まあでも、部屋が片付いたので、これで安心して試験勉強に打ち込めます。

試験前に部屋が汚いと、まぢ心が余計疲れるので。

そして、今日は髪も切りに行く予定です。

１ヶ月後の期末試験に向けて、色々準備中（笑）




この２ヶ月くらい、いろんなことがあったな～。

主に人間関係ですけど（笑）

まあ、それのおかげで、色々割り切れたという面もあるんですけどね。

今では、未だかつて無いくらい、勉強に打ち込めてます。

腹が決まったといいますか。

今更？！とかっていうツッコミは無しでお願いしますよ（笑）

前から腹は決まってますが、また違った側面での腹が決まったということです。






今年に入ってから起きてきたことは、私にとって衝撃的なことばかりでした。

というか、ローに入ってからは、衝撃的なことばっか起きてますけどね（笑）

まあ、とにかく、今となってみれば、全部自分が経験しておかなければならないことだったんだと思います。


友達とちゃんと向き合ってみることも、すっごい疲れたし、傷ついたし、正直もう相手を信じられないくらいのレベルになってますけど（笑）、でもそれでも、やっぱ向き合ってよかったと思いました。

見たくないものが見える、それがきっと凄く大事なんだと思う。

見たくないものを受け入れることで、成長できると思うから。



人を好きになることも、ブログで出会った方達の応援のおかげで、自分なりに精一杯気持ちに正直になることが出来ました。

ぶつかってみて、疲れる事の方が多かったけど、でも、得たものはホントに沢山ありました。

あ、別に告白したとか、そんなんじゃないんですけどね（笑）

自分が想う愛情表現と、相手が想う愛情表現、自分が置かれてる状況と、相手が置かれてる状況、等々、私とMちゃんとでは様々違うんだなということがよく分かりました。

ホントは、違うからこそ、分かり合う努力が必要だったりするのかもしれないけど。

でも、今の私に、そこまでしている心の余裕はありませんでした。

悲しいけど。

結局、今の私にとっては、当たり前ですが、勉強が一番大事で。

勉強だけのことを考えていたいと、思ってしまったんです。

好きな人がいると、やっぱどっかが浮ついてしまう。




見たくないものを受け入れる。

その前に、見たくないものの存在に気づく。

そうするには、いつもと同じことしてたって気づけない。

だからやっぱ、勇気出して、違うフィールドに飛び出してみることに意味があるんだと思いました。



つれづれなるままに書いてしましましたが（笑）


司◯試験が終わったら、人に優しくある自分になりたいと思います。

正直、今の自分はホント自分のことしか考えてないから。
でも、そうしなきゃいけない時期っていうのもあるんでしょうね。



季節の変わり目です。

皆さん、風邪等ひかれないよう気をつけられてくださいね♫


ではーーん。